「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

何のために仕事をしていますか?それを達成したら仕事辞めますか?

こんにちは、与曽井です。

昨日、話をしている時にこんな質問が飛び出しました。仕事の同僚との話です。

『仕事をする目的が達成できたら仕事辞める?』

質問学に興味津々な私としては、これはよい質問だなーと一人ノートにメモしてしまいました。

 

皆さんどう考えるでしょうか?

 

例えば、宝くじで三億円あたったら、仕事辞める。というセリフ。聞いたのは一度や二度ではありません。

この人の心持ちとしては、仕事は手段。何でしょうね。

 

私も近しい気分を持っているので反対はしません。ただ、そうでありたくはないという気持ちがあります。

 

いつでも楽しみたい。それをモットーにしたい私としては、1日の半分以上を費やしている仕事も楽しみたいんです。

 

昨年105歳でお亡くなりになった、医師の日野原さんが、『命とは時間のことです』と言っていました。

 

この言葉を引用するなら、やりたくもない、いつでも辞めたいものに時間を、つまり命を費やしているのはもったいないものです。

 

例えば、スポーツやゲームは『遊ぶことそのもの』が楽しい。それと同じ感覚です。家族のためにゲームするぞ!なんて思ったことありません(奥さん、ごめんなさい)

結果的にみんなが楽しんでいて、和気あいあいになっている事はあります。後付けです。

 

ここ、今を楽しむ。結果(お給料とか、成功)がついてくればまあ嬉しいか。そんな心持ちでいたいものです。

 

 

カードゲームを作ってみたい!#2

与曽井です。先日カードゲーム作ってみたい!とこちらで書き、さっそく頭をひねっている真っ最中です。

お詳しい皆さんからお声もいただいています。こういう時に相談できるのは本当に嬉しい。ありがとうございます。

 

コンセプト~どんなゲームなのか?

自分の頭の中を整理するため、自分で質問する形式をとって考えていきます。

Q今作りたいゲームはどんなゲームなの?

トークゲーム。つまり「お話ゲーム」です。

普段している世間話に、ちょっとルールを添えて、楽しみながらいつもは聞けない話や、発見をしてもらうのが目的です。

一昨年、早朝の喫茶店で集まって、似たようなことをやっていました。その時は、テーマだけ決めて参加者が銘々話してもらう方式でした。

思いつきでは無く、「お題が決まっているので、ちょっと話を考える」必要があるのがちょっと面白いんです。

 

Qちょっと違うところはどこ?(特徴)

1つめ 話してもらうゲーム

「自分が話す」のではなくて、「話してもらう」ことを主目的にします。これは、仕事でも体感しているのですが、一方的に、饒舌(じょうぜつ)にしゃべることが、良い話では無いと考えるからです。

講演会のような機会は別として、おしゃべりの場では、一人が独壇場よりも全員が話題に入って、盛り上がる。そんな雰囲気が出る仕組みを考えます。

2つめ テーマと時間が決められている

時間を測る。構想段階ですが、使うツールは「お題のカード」と、「ストップウォッチ」です。

普段話慣れたような話題でも、「それを30秒で!」と言われると、とたんにドキッとしませんか?その時間通りに話せるかどうかが、フィードバックされます。

あとはその時間制限で話せたとき(もしくは話せなかったとき)、話を振った人はどうなるのか、話し手にはどんなご褒美(罰)がくるのか。この振り方で、プレイスタイルが変わってしまいます。

Qどんなシーンで遊ばれたいの?

まずは    ゲーム会や友人との集まり

次に     会社の研修などのアイスブレイクに

かっこいい! バーで2、3人で楽しむ

 そう考えると、カードの裏側はバーに似合うシックなものが良いんでしょうかw遊んでいるシーンを想像するだけでワクワクします。いろんな場で広げられるように、できる限り、チップなど別のツールは使わない仕組みにしたいです。

次回は具体的なゲームルールを考えてみます。月内にはテストプレイ用のカードを創り始めたいですね。 

 

 参考ゲーム~

ワンスアポンアタイム 

メンバーと昔話を創るカードゲームです。

高校時代かな?これを初めてプレイした時には、面白い!よりも先に「こんなゲームもあるんだ」という物珍しさを感じた記憶があります。

一方的な勝利を目指すよりも、話をいかに盛り上げるか。それでいて、最後は自分が持っている「エンディングカード」に話をずらしていくか。今回ゲーム作るにあたって、発想の根底に残る名作です。

 

 

ゲーム余談~

先日このゲームを久々にクリアーしました。高校時代から何度もクリアーしている心の作品。ファンタジー・シミュレーションRPGです。

民族主義とは?民族融和とは?倫理無き上意下達は本当に従うべきなのか?

登場人物に1人として「絶対的な悪」がいない、名作シミュレーションRPGです。

カードゲームを作ってみたい!~#1 何をつくりたいの?

人生で一度作ってみたいもの。

それは、本、音楽、絵画などなど、たくさんの形で現れるものです。

私が作ってみたいものは、年始にも触れたように、「カードゲーム」

休みの度に触ってしまうこの紙っぺらで、自分の発想を形にしてみたい。これが今年の目標です。

とはいうものの、過去ゲームを作ったことは一度しかありません。

また、そのゲームは「ライブRPGパーティーゲームのようなもの)」をサークルでデザインしたまで。ですので1人で0から発想するのは初めてです。

初めてのことは何でもハードルが山のように見えますね。まずは、どんなものをを作りたいのか、考えてみます。

どういうものを作りたいのか?

自分が今作ってみたいのは「頭を使う世間話」ゲームです。

自分の体験や、好きなこと。家族の話をするときに、もし話すルールがあったら?ついでに、そのゲームをしていくうちに、会話のルールが身に付いたら?という着眼です。

 

事例を1つお話します。

一昨年の事、今務めている社内で会議を行いました。

集まったのは10人ほど。普段は電話でやりとりをするだけで、顔合わせをしないメンバーも多くいたので、軽く自己紹介をすることにしました。

 

その時に一言付け加えてみたんです。「自己紹介は30秒」(あれ、20秒だったかな?)

この時間制限は厳密で、いくら話しの途中でも、チーン、終了です。

しゃべり切れなかったメンバーは、まだまだ話す事があって右隣の同僚に番を譲るしかありません。

その場で新鮮だったこと。それは、時間ルールを設けたことで、その場のメンバーが、話し方をかんがえ始めたことでした。

ピタリ時間通りしゃべろうとするメンバー、かたや、一言で終わらせてルール違反だけは避けるメンバー。人によってとても差がでるのです。

人は「自由に発想せよ」と言われる以上に、「制限内で発想せよ」と言われた方が頭を使う。 

これを体感した一幕でした。

この体験を何度でもできる、しかも手軽にどこでもできる。そんなゲームを作ってみたいのです。

 

手軽にできるゲームと言えば、こういったゲームが思いつきますね。どれも、「食後にちょっと遊べる」好きなゲームです。

 

次のハードルは、「どう作るか」。これは、すでにゲームを作っている先人の皆様の知恵をお借りします。

 

 

 

 

お正月の寄り合いより〜ゲームは最適な●●を決めてくれる

先日実家でちょっと体験したことをお話させてください。

 

私の家族は、お盆、正月は実家に集まり飲み会をするのが恒例行事になっています。

兄夫婦、姉夫婦、両親。1部屋に収まらないくらいの人数がすし詰め状態で、日がな一日よもやま話でもりあがります。

そんな中にも、私のような五月蝿いやつと、物静かな人がいます。甥がその1人。自分から積極的に話す、というよりは聞き側に徹するか、しばらくすると子供同士で別の部屋に遊びにいっていました。ここは、自分の小学生時代と何ら変わらないですね^^;

 

その甥(小学生)が今年はちょっと違いました。

今回、私の自宅から勢いでもってきたボードゲーム、カードゲームに反応したのです。

ブロックスでは4人対戦で初勝利を収め、

ナインタイルズでは他の大人に刃が立たず、地団駄。

その後はドルブで盛り上がっていました。

自分から提案し、喜怒哀楽が目に見えるほど出てきているのを目の当たりにしました。そして、「これが、ゲームの力なんだな〜」とシラフに戻って実感したのです。

 

ここから先は私の推測です。

彼の場合、日頃の消極的な話し方と、その後一変した行動から、話をするのに消極的なのではなくて、「その場に合わせた」話をするのがまだ不慣れなんではないかと考えます。

彼に影響を与えた一連のゲームは、その効用(宿命)として、遊ぶ以上は「決まりごと」を明確にせざるをえません。

「決まりごと」、という言葉には受け止める人によって、ポジティブ・ネガティブ両方の側面があるのを踏まえた上で、今回はポジティブな面が際立ちました。

なぜなら「決め事をする、制限する」ことで、何を話すべきか、どういった内容が、その場のいる人すべてに刺さるか、コミュニケーションの筋道をわかりやすくしてくれたと考えられるからです。

つまり、ゲームは最適な「伝え方」を決めてくれるツールになります。

体験を通して考えに至る、お酒飲んでいるときにも忘れたくないものですね。

以上、飲んだくれ30代の発見でした。

 

古典的ゲーミフィケーションをお試し〜御朱印帳

今年、始めることの1つ。それが御朱印帳です。

 

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ご存知の方が多いかと思いますが、実際に始めている方は少なかろうという憶測で、簡単にご説明します。

 神社の一角にある社務所(しゃむしょ)、神主や巫女さんが普段いて、お仕事をしている場所に行き、いくばくかのお金を払うと、専用の手帳にサインをしてくれます。これが御朱印です。写真のように、専用の御朱印帳に書いてもらいます。

※一部の場所ではシールやハンコぺったん、というところもあるそうです。手書きのほうが嬉しいという気持ちもありますが、ご多用のところはしょうがない。

・本来の目的は、写経を神社仏閣に納めた印だったとか。現在はその意味合いは薄れ、参拝の証としていただくことがほとんどのようです。

 

この話をすると、「要はスタンプラリーだよね」と言われる方が多いです。

確かに、ある場所に出向き、その証明をもらうという流れはスタンプラリーという例えがしっくりきます。

ただし、この古来の風習とスタンプラリーには似て非なる点が2つあります。

「溜まったから何かもらえる(報酬がある)」ということではない点。もう1つが、「集めるのが目的ではなく、あくまで参拝の証である」という点です。

その神社仏閣に行く、というモチベーション(内的動機づけ)を高める点では少し弱く感じますね。

 

ただ、お参りというイベントのきっかけづくりと思い出づくりとして、とても良いツールではないかと、私は思います。写真と並べて、家族や友人と一緒に楽しみたいですね(これを名前付けるなら、柔らかいゲーミフィケーションとでもいうのでしょうか)

静謐な雰囲気を崩さない、あまりガツガツしない姿勢でこれからもいて欲しいです。

何しろ身近とはいえ、文字通り神々しい場所なんですから。

 

 

追記1:それでも思わず考えてしまう御朱印帳をパワーアップさせるアイデア7つ

1 全国の有名神社の名前が50社すでに書いてあり、全部押印してもらうと豪華プレゼント(費用はその神社の持ち出し)

2 特定の神社の御朱印を組み合わせると、特別な1冊として「特別コラボ御朱印

 例…兄弟神コンボ、喧嘩した神様コンボなど

3「期間限定」御朱印

4「七五三の参拝時限定」御朱印

5「神社&アニメのコラボ」御朱印

6「達筆な宮司さんが書く」超有名御朱印

7「連番があり、毎年賞金が発生する」宝くじ御朱印

 

  

追記2:これを書いている間にちょっと調べてみたところ、3の期間限定はすでにありました。おっ、これは罰当たりではないようです。良かった(冷や汗)

matome.naver.jp

追記3:5もありました。いけない。これ以上は調べないほうが良い気がしてきました・・・

matome.naver.jp

2017年の振り返り〜何でも3つで で考える

年明けましておはようございます。

 

年末は大慌てで年賀状を書いていた与曽井です。

毎年恒例の行事の「大急ぎ年賀状」37年生きているのだから、そろそろ気づきなさいよ・・・と自分に言いたい気持ちでいっぱいですが、これはこれ。家族で焦りを共有するところまでも含めての年末イベント、のつもりで書いてます(という言い訳です)

 

新年最初のエントリーは2017年の振り返りと今年の抱負です。

なんでも3つにまとめて1年を振り返り、今年の目標についてお話します。

 

1 去年挑戦したことを3つ教えて?

  3位 42.195キロ完走狙い!松本・福知山フルマラソンに挑戦した 

  2位 スピーチをもっとうまく!話し方教室に通い始めた

  1位 4月から大阪に単身赴任、0から営業マンに転身!

 

     人生の一番の転機です。1人暮らし、新しい職場、新しい営業という仕事

     気付かされること、学ぶことが多分にある1年となりました。

    

     特に大きな収穫は、こんなことを心から体感したことです。

     「読書量が仕事力に直結するわけではない」

     読む力、考える力、発信する力はそれぞれ別物です。

     現場で一番必要なのは、その場で商談を考える力。伝える力でした。

 

     読書は大切。ただし、それだけに限らない生活が理想です。

     日頃読書魔なので、生活習慣から見直さないといけません。

2 2017年ベスト本を3冊と言われたら?

  昨年読んだ本の中で、特に良かった!と言える本はこの3冊です。

 

  3位 私の生きた証はどこにあるのか

ラビ(ユダヤ教の司祭)であるハロルドSクシュナーさんが書かれた一冊。生きる目的とはなんだろう?という根源的な質問に、体験談を交えて持論を展開します。

 

ちょっと生半可な考えで思いつきそうなこちらの意見は、体験談で一蹴されてしまいます。

30代、道半ばに来たビジネスマンに刺さる一冊でした。オチは書きませんので、ぜひその目でご一読を。

「傷ついた医師だけが治すことができる」

「闇の中で心地よく生きる」 

 

  2位 質問力

ロックな発言にツイッターでいつもお世話になっている茂木健一郎さんの本です。

「質問」の作法に昨年からとても関心があり、関係している本を何冊か読んでいました。特にこの1冊は読みやすさと、説得力の点でとてもひかれました。

良い質問、悪い質問とは?そもそも、質問を発する時の心の動きは?

先日同じ職場のメンバーが他支店に異動したのですが、その時にもプレゼントしました。思わず誰かに贈ってしまいたくなる本です。

 

質問は「相手ありき」ではなく、自分の感情を見つめ、論理的に考えるための手段。ただの問いかけ以上の価値がある。

 

  1位 経営者の条件

今年初見で、そのまま2度読み、3度読みした一冊。

ドラッガーさんが、経営者(マネジメントすをする人全員)に向けてポイントを総動員したアドバイス本です。

なぜこの本が刺激的なのか?

それは、「成果を出す」経営者(自己決断する社会人)には何が求められるか、事細かに書いてあるから。そして、それだけに終わらず、「成果を出さない」マネージャーの行動を事細かに説明してくれるからです。心にグサグサ刺さる一冊なんです。

 

  「成果は社内では絶対に出ない、外への貢献を考えた時に初めて成果が出る」

   「実行されないプロジェクトはどんな内容を無意味」 

 

手元において何度も読みたい一冊です。

3 2017年ベストゲームを3本 〜

電源・非電源問わず

  3位 ニーア・オートマタ

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  2位 ドラゴンクエスト11

 

  1位 アグリコラ

 ボードゲームではこの一択。楽しさに必ずしもテレビは要らない。とんでもなくハマるタイトルです。

 各プレイヤーは、中世ヨーロッパの農村を舞台に家族ぐるみで自分の農地を充実させるために苦心します。

 開墾し、家畜を育て、子供(手番)を増やし、誰よりも充実した農地を広げることが目的です。

 実は数年前初めて遊んだときには、全くルールがわからず、散々な結果でした。

「自分の農地を開拓する?なんのこっちゃ?」

「目に見るポイントが多すぎて、手が間に合わない。子供も養えない!?気づいたらペナルティだらけ!」

 こんな私でしたが、これも最初だけ。何度か遊んでいくうちにこのゲームの奥深さがわかってきたんです。

 将棋やチェスに似て、ルールがわかるまでが大変。そしてその後に良さがわかる。噛むほど味が出るスルメみたいですね。

 

 気にかけないとけないポイントが多すぎる!と思っていたところも、途中から絶妙なバランスなんだと気づきました。

「こんなプレイさえすれば良い」という画一的な攻略法が無いので、何度でも楽しめます。

 

 また、仕事という観点でも、とても良い体験になります。

収支の計算をいつも頭におくこと。作業の機会を逃さないこと。常に手番の制限を意識して、自分の農地拡大のための最優先の一手を思索すること。どれもビジネスに必要な経験そのものです。

 来年も個人的なベストゲームに鎮座し続けるのではない、今から心配です。

 

4 2018年の抱負を3つあげて!

 さて、次は今年の目標を立てです。

「早寝早起き」、いいですね。「ダイエットする」、毎年の目標にもなりますね。ただ、今回はちょっともう少し具体的に、ゲーミフィケーションの知識をつかって決めてみます。

 

 どうしてそこまで決めるのか?といいますと、それには訳があります。

20代後半から、仕事と同じように、プライベートでも目標を決めています。

 先程の例のようなものもありますし、「年内にディズニーランドへ行く!」といった旅行先を決めた時もあります。

 そして実際に1年過ごしてみると、どうもしっくりこない(達成できない)ことが多いのです。当たり前に目指せる目標と、設定したことすら忘れてしまうゴールがありました。

 どうやら今までのやり方では自分というキャラクターが十分に「働かない」ようです。

 そこで、普段考えている、ゲーミフィケーションの視点で、その原因を推測してみました。大きな原因はこの3つです。

 

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・目標が抽象的で、具体的な行為を自分の中でイメージしないまま決めてしまった。

→日常的に迫られる具体的な動作(家事・買い物・メールチェック)に、曖昧な目標が後回しになってしまう。必要な手順は、

見える化すること。例えば、数値化することや一手順ごとのステップを決めておくことです>

 

・自分の人生ミッションと、その年の目標がつながっていない。

→「それをやるとどうなるの?」に答えられないので、頑張る理由付けが無い。必要な手順は、

<大きな目標(テーマ)と、小さな目標(クエスト)を作ることです>

 

・ご褒美を用意していない

 →「この目標をクリアしたら、どんな報酬・フィードバックが得られるの?」に答えていない。やってもやらなくても同じ。必要な手順は、

この目標をクリアしたら、こんなものを買う、あそこへ行く!というものを事前に決めておくことです>

 

 上の3つを意識をした目標を今年は作ってみました。ミッションに直接関わる、大きな目標を3つ。そして、そのパフォーマンスを上げるために設定する細かい目標数値があります。今回は大目標をご紹介です。

 

①利益創出

 

自分の仕事観、人との関わり方を実践して、自分が所属する支店の目標の利益、●●円稼ぐ

 

※会社内の話なので詳細はひみつです

 

② アドバイザーとして仕事の手助けをしたい

 

能力・経験を活かして、身近な方の仕事の手助けをする。

具体的には、個人経営されている知人の方の仕事が改善されるためのアドバイスを行います。年内3件行います。

知人も読んでいるかもしれませんので、念のため書き加えますと、退職するとか、そういった決断ではありません。

今の仕事に100%依存しないよう、自分が1から提案し、質問し、協力できるようにまず一歩を始めたいというアクションです。

 

③ 自己トレーニングのためにアナログ・ゲームを1品作る(電源を使わないゲーム)

 

実はこの目標、去年も立てていたんです。

そのときには、ゲームを作るというステップも分からず、ただ漠然と「作っていたい」という思いだけで言葉を残しただけで終わってしまいました。

まさに、具体的な手順を見える化していなかった典型です。

 

今もそれが見える化できているかというと、まだ不十分でしょう。

なにしろ、長年ゲームで遊んできた側にはいましたが、ゲームを作るという体験は数えるほどしかありません。

 

どういったステップで形にしていくのか。経験談を先輩から教わる、聞き出すという手順がまず頭に浮かびます。そして内容を、自分のスケジューリングに合うように調整することになるでしょう。

ちなみに今考えているのは、「日常会話、対話」力が身についていくツールとしてのトーク・カードゲームです。

すでに市販されている類似のものでは、「カタルタ」「トークダイス」といった商品があります。

あれを考えた方は、本当にすごい!プライベートだけではなく、仕事中でも考えをまとめるために使うこともできるんですよ。効果効用の幅広さに驚かされます。

 

実際遊んだその楽しさから学びつつ、違った側面から新しいツールを考える。自分もプレヤーも話す力が自然に身についていく、そんなものが作りたいですね。

 

・・・

 

今回お伝えした目標、どこまでクリアーできるでしょうか。今年の12月には吉報をお伝えできるように、今日から人生ゲーム2018年開始です!

 

 皆さんは今年の抱負はお決まりですか?まだまだこれから〜という方は、上記のポイントお役立てください。

見える化すること 

・大目標と小目標を作ること 

・ご褒美を事前に用意すること 

 

 以上、新年のエントリーでした。

30代に入りましたが、未だに学び方がぼんやりまだわからないんですが?

連休真っ昼間に、徒然文章を書こうとChromebookを立ち上げています。

 

今日は学び方を考えます。

 

小学校から大学、社会人になってからもまあ勉強に費やした時間は数え切れません。集中していたかは別として、朝から夕方まで先生の話を長々耳にしていたはずです。

しかし、改めて学び方ってそもそもどういうものなんだろうと思ってみると、系統立てて説明できないんですよね。

そこで、今自覚できることをちょっと書いてみようと思います。

比較する方法ですと、過去と今の考えの変化がわかりやすいかもしれません。

 

ポイント

・これまでは、賞金獲得・進学・資格ゲット・昇格が目的でした。 

・今は、「大きな目的」をまずもって、1つ1つの知識やスキルはその手段として捉えています。

 

賞金獲得〜中学時代

中学校時代を思い出すと、自分が5科目に限って勉強に集中していたのは、学びが楽しいからではありませんでした。

 

当時父から提示されていたのは、テストで80点以上とったら1,000円、100点とったら3,000円という額面だったと記憶しています。あとの勉強方法は自由にしろと言われていました。

答案用紙がお小遣い交換券だったわけです。

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中学生にとって、1,000円、3,000円は大金!

しかも1科目ごとなんです。ということは5科目頑張れば、とんでもないボーナスがもらえる訳です。それは気の入れようも違うというもの。

中間テスト、期末テストの時期は「テスト後に何を買おう(ワクワク)」という気持ちでいっぱいでした。

 

ちなみに、これはゲーミフィケーションの1つである「ご褒美(インセンティブ)」という手法です。

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メリットは、当時の私のようにある程度のポジティブな姿勢で学習に身を入れられること。

そのモチベーションで結果にも繋げられることです。 

デメリットは、学ぶことそのものの楽しみに関心がなくなってしまうことです。

 

学習をあくまでもお小遣いを稼ぐ手段にしか捉えていません。

その証拠に、お駄賃がもらえない、5科目以外の授業、「美術」「音楽」「体育」は価値の無い科目だ!と、友人にさもしたり顔で話していた記憶があります。

今思うと赤面するしかありません・・・当時の先生方にお会いする機会があったら、恥を忍んで謝りたい気分です。

 

そういう訳で「好き」「興味津々」という感情無しに学ぶ癖を身につけてしまいました。これは後々尾を引く悪癖となります。

 

進学クエス

進学という「ご褒美(ステータス)」も、この賞金システムと大きな差はありませんでした。

どこに進学するのか、何をするのか、ということにさしたる疑問を持たないまま、目の前の受験というクエスト(小さな障害)をどうクリアするか。クリアしてからのご褒美(ステータスや進学祝い)ばかりに気を向けて勉強していました。 

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これを続けると

この学習の癖は、大学(単位ゲット!)社会人(資格ゲット!)でも続きました。

まぁ、よくぞ未修正でここまで来たものだと感心するキャリアですね。

で、この一連の学習で何が起きるか。

 

学んで、得た知識を活用する方法を知らない(使う気がない)」という状態になるということです。共感いただける方いますか?

 

理由はこれまでの経緯を見ればとてもわかりやすい。

何しろ、点数をとること、進学することが目的だったので、その後は何もしなくていいんです。

例えるならクリアーしたTVゲームを本棚に置きっぱなしにする、ツタヤに中古ソフトとして売るようなものです。

「知識は一時的に得るものであって、使うものではなかった」といえます。

 

昔、孔子先生が

学びて思わざればすなわちくらし

ということを言われていたそうです。

 

知識を得ても、それについて自分で考えなければいけないよ。」という戒めです。

自分の浅薄な学びのキャリアを真正面から一閃してくれる、とてもよい言葉でした。

 

上記を踏まえて、最近思っていること

学んだことが、自分の生活にどう活かせるのか 〜実生活でこう活かせる!

○○をしたい、だからこれを学ぶ        〜夢が叶う

これを知ることで、相手にとってプラスになる 〜助けられる

学ぶ中で自分が充足する(ハマる)      〜楽しい!

 今、学びについて考えるときにはこうしたポイントで考えるようになっています。

学んで終わりではなく、始まりであるということ。

加えて、学び自身が楽しいものだと実感することに目を向けるようにしています。

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一番のメリットは、自分の生活や仕事、夢に今の学びが直結している生活実感をもてること(もとからそのつもりで取り組んでいるので)

今日の気づきが明日の仕事にすぐつなげていけるのは、なんとも言えず嬉しいものです。

 

ですが、この考え方にもデメリットがあります。

それは、「5科目」「100点満点」「テスト範囲」といった、学校の教育システムが作ってくれていた、仕組みが全く無いことです。

いやいや、その狭い枠組みが問題だったんだろ!?と思われる方もいるかもしれません。

しかし、「学習にハマる(楽しい)」という点に限定すると、こういった枠も使い方しだいでは悪くありません。

大きな目的を持つ、ということは、その手段は無数の中から選べるということです。

どの分野の知識やノウハウを、どういった手段で、どう習得するかは自己判断に委ねられます。これは、必ずしも簡単ではありません。負担に覚える人もいます。どちらかと言えば、私もその部類に入るでしょう。

 

行動心理学で、「無数の選択肢を与えられると、消費者は選択する意欲を失う」という実験結果があるそうです。

3つの商品、松竹梅から1つなら選べる。

でも100アイテムある類似の商品から1つを選ぶのは、知識と責任と決断力を迫られます。

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目的ありきの学習とは、「お受験勉強」ルートを生きてきた私にとっては、この100アイテムに等しいのです。

而立(自立)の世代と言われる30代ですが、これを楽しめるようになるまでは、学習的自立にはまだ程遠い。

これからの課題は、「自分にあった学習法の決め方、作り方」を考えることにあると言えるでしょう。

電車がレール外を走るのは、骨が折れそうで、やりがいがありそうです。

 

↓ちなみに行動経済学といえば、この方が時の人ですね