「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

質問 自分の生活に一本の芯があるとしたら

おはようございます。与曽井です。

この3連休は幸い実家に帰省できました。今は長野の自宅からエントリーしています。

 

帰る時の電車のすし詰めには辟易しました。。。

高速バスは予約が遅れて乗れず。代わりに乗った新幹線や特急でしたが、連休前日ということで帰省客と旅行客で満杯でした。

結局座れず、数時間立ちっぱなし。不意な筋トレになってしまいました。おかげさまで少し筋肉痛です。

 

さて、今回の話題は自問自答するつもりで、タイトルの件、自分の背骨といいますか、過去を振り返った生活の仕方を考えてみます。

 

私は今年で37歳になります。

これまで、学校に通い、就職し、転職。一見通う先も、やることも変えながら生きてきました。

そんな中で、自分に通してやっていることは何だろうか?

何か、自分が徹頭徹尾してきたことはあるのだろうか?それを考えてみます。

ちょっと自分史的な話になるかもしれませんが、おつきあいください。

 

1 遊ぶことは中心

2 遊んでいるのに満足しない

3 本当に求めていたものは○○

4 なので、これからは

 

1 遊ぶことはとにかく中心

 

 

学生時代から、最初の仕事まで、自分の中心にあるのは、とにかく「遊び」でした。

 

1980年代というと、ちょうどファミリーコンピュータが発売され、家庭用ゲームが出回り始めた世代です。

 

我が家にはファミリーコンピューターの代わりに、MSXという、テレビにつなぐようなパソコンや、NEC製のPCエンジン、セガ製のメガドライブがテレビの前に鎮座して、日々私を楽しませてくれました。 

ーこんな環境を用意してくれた父、兄に感謝感謝です。

 

そういった訳で、学校が嫌いというわけではありませんでしたが、日々の中心はゲームであり、それを一緒に遊ぶ友人でした。

ゲームの発売日には有休(いわゆる自主休日)をとっていたことが懐かしいです。

 

あと、原体験として残っているのは、自分で作ったおもちゃで友人逹に遊んでもらったことです。

子供の手遊びのようなもので、ダンボールや、ビー玉、輪ゴムを使い、簡単なピンボールを作ったことがあります。小学校3,4年生くらだったでしょうか。

それが思いのほか出来がよく、クラスの友人間でとても流行ったのです。

 

自分が遊ぶ、ということと同時に、「遊んでもらうこと、楽しんでもらうこと」を初体験したのはこの時です。 

 

20年経っても、たまにこの時のことを思い出す。とても貴重な体験だったに違いありません。

 

2 遊んでいるのに満足しなくなる

 

遊びに遊んだ 学生時代をすぎた後は、就職です。

 

遊びというのは憎らしいもので、その場では何よりも代え難い充実感をくれるのですが、それそのものは、表だって人生の方向性を指し示してくれません。

 

もちろん、深いところでは、生き方への気づきがあったり、人生の選択をするときの大切な原体験になってくれることは体感しています。

 

※つい最近体験したことです。遊びの中でも、特に精髄が深められているスポーツという分野。

ここに携わっていた人は、とても仕事に対して意見が深い、もしくは行動力に優れているなーと気づくことが多々ありました。

もと甲子園球児であったり、サッカーの全国大会出場した選手は、発言の勘所がわかっていたり、商談の落ちどころ、すなわちゴールがどこなのか、素早く見つけます。また、感情的になる以上に、目的に焦点をあわせる、集中力を高める術を熟知しています。

「一芸に秀でるものは多芸に通ず」 という宮本武蔵の一言を理解するきっかけになりました。

 

とはいえ、先ほども言ったように遊びそのものが人生の指針を示すものではありません。

 

大学という猶予期間が終わったら、自分はどうしようか、どうすればいいんだろうか・・・

 

そんな時、自分がぼんやりと考えたことは次のようなことでした。

それは、「遊びに関する仕事だったら、楽しいに違いない。逆に、それ以外の仕事はただの作業であって、楽しくないに違いない」

この浅はかな思いこみでした。

 

24にもなってこの考えにどっぷり漬かった大学生が活動した先は、娯楽業界です。

 

人が遊び、遊ばせる場に関われば、これまで24年間してきた生活と矛盾なく過ごせるのではないかと思ったのです。

ここまでの経緯をお伝えすると、なるほど、一本筋の通った選択だ!と思われる方もいるかもしれません。

 

ただ、今振り返って思うに、当時の私は筋を通したというよりは、筋をはずれた道を知らなかった、選択すらしていなかったのだと思うのです。

 

大学の学科を消去法で選んだように(数学ができなかったから選んだ、消極的文系学生と呼びます)今楽しいことを続けたいという継続的な欲求を優先させていました。

 

「何かをしたい」というよりも「今の考えを変えたくない」

「選択肢を広げたい」よりも「革新的に価値観を変えない、無難な道を選びたい」

 

こんな考えを、美辞麗句で柔らかくつつみ、キャリアプランを作っていた。これが今の見立てです(無難な会社なんで受けました~なんていって、内定とれたらえらいことです)

 

今だからこそ、10年以上前の自分を分析できますが、当時はこの美辞麗句をもって会社訪問です。

 

最終的に自分が一番慣れ親しんだ娯楽の場、ゲームセンターの会社から内定をいただきました。

その会社には約10年在籍しました。

店舗運営を1スタッフとして学びながら、年がら年中ゲームに触れる日々です。

もちろん仕事中に「遊ぶために遊ぶ」ことはありませんでしたが、ゲーム機を組み立てたり、より遊びやすくするためにメンテナンスをする作業はとても充実した日々でした。

 

また、娯楽の1つとして、ゲームを通したイベントを企画・運営することがありました。

 

たとえば、対戦ができるゲームでは、ほかのお客様と競い合うような大会を行います。

 

ゲームにとっつきずらいお客様には、まず触れてもらうことを目的に無料ゲーム提供を行うことで、抵抗感をさげてもらうように配慮しました。

運営と、企画を行う日々は、入社前願っていた内容とイメージはずれることなく、とても充実した仕事でした。

 

そのイメージ、仕事感がずれ始めたのは、20代後半からです。

このタイミングで、店長・エリアマネージャーと、管理職的としての立場、仕事は自分の任務となってきました。

 

これまで行ってきた仕事は優先順位の下に回りました。そして、部下育成指導や、全体の数値管理、戦略立案、苦情対応といった仕事がリストの上位を占めるようになります。      

 

ここに至って、仕事中の感覚が変わる感覚がでてきました。ストレスという言葉で言い換えると近いかもしれません。

 

「自分は今なにをしているのか」「何とか解決させよう」という気持ちが優先し始めるようになりました。

遊びという仕事をしていたはずでした。そのときも同じビジネスモデルにいながら、遊びの感覚が徐々に無くなってしまったのです。

当時はとても不思議でした。遊ぶ仕事にいるのに、満足しないときがある。10代、20代前半のような気持ちになれない。

自宅のテレビに向かい、白いコントロールパットを握っていた気持ちはどこへ?という空虚な気持ちになりました。

 

3 自分は遊ぶことが好きなんじゃなく、○○を求めていた

 

今までしていたことに疑問を覚えはじめた30代前半。このあたりの日記やメモをみると、仕事の内容とともに、その意義や、社会への貢献といった言葉を使って仕事のことを考えているのが読みとれます。

 

物心おぼえた頃から触れていた「遊び」に裏切られたあと、次どうすればよいのか、試行錯誤していたのだと思います。

就職直後は、自宅での読書というと、実務的な知識を増やすためのもの、たとえば簿記やサービス接遇についての本をよく読んでいました。それが、この頃は処世術や考え方についての読書にシフトしていました。

 

小池龍之介さんの 考えない練習 

考えすぎたり、心のわだかまりを自分の意志だと勘違いしてしまうことを戒められました。また、興奮や刺激を追い求める生き方への注意喚起を受け取りました。

  

井上明人さんの ゲーミフィケーション 

ゲームそのものだけでなくとも、楽しみは提供できる。そのエッセンスを盛り込んだ社会の仕組みや、ビジネスサービスは、より利用者に充実した時間を提供できることを示してくれました。

 

フランクルさんの 夜と霧 

ナチス強制収容所で死と隣り合わせであっても大丈夫。家族の生き死にがわからない状態であっても、美しさを感じられる瞬間があることを実体験から伝えてくれました(先日この本を話題にしてくださった講師の方がおり、大変驚きました)

 

お世話になった本の名前をあげれば枚挙に暇はありません。

 

こういった本のほかにも仕事外の人との出会いも大変影響を与えてくれました。

主に出会った場所は朝活です。早朝の一時間に職場近くの喫茶店やファミリーレストランがその集合場所でした。

まったく違う仕事をしている方々の苦労話や、自分の夢のために企業活動をしている方。一人一人の話が新鮮そのものでした。

 

そして一番の衝撃と、確信を与えたのは、「娯楽業に携わっていない人も、充実している。楽しそうな人がいる。」という事実でした。

 

当たり前?

いえいえ、これをに気づくのに私は30年かかりました。

 

回りをみればすぐにわかった?

いえ、わかりませんでした。

自分が遊んでいる時に他の商売がどうなのか、想像する必要性がありませんでした。悩んでみて初めてその切り口を手に入れました。

 

こういった出会いや気づきを経て自分がもった価値観、人生観は次のようなものです。

 

(1)楽しみは遊ぶことからのみ得る感覚ではない。

ある条件がそろうとどんな時、いかなる場所でも得ることができる。

 

 (2)自分はその楽しみを遊び、ゲームからしか得る術を知らなかった。物事の見方が狭く浅かった。

 

(3)その見方を広げていくことを自分のミッションにすることで、自分も関わりあう人もより楽しい感覚を得られるのではないか?

 

(4)ただし、その楽しい感覚に善悪は無い。

悪いこと、誰かに害悪をなすものでも、楽しめてしまう。なので、より社会貢献だと位置づけられる行動を選び、そこから楽しみを見いだしてみてはどうか。

 

この考えに至ったことが、30代での転職理由の1つになりました。

 そして今は、医療介護関係の仕事で働いています。

その業種業態を選んだ理由は(4)に基づいていることは言うまでもありません。

 

4 そして、今があると考える

普段よりかなり長文になってしましました。あと少しおつきあいください。

 

これまで述べたように、自分の学生時代の生活と、仕事につながる「遊び」への執着が自分の生活の大部分でした。

そして、仕事変わることから生まれた違和感は、それまでの働き方、生き方を省みる絶好の機会になりました。

いろんな方との出会いや、読書を通じて、自分の考えが「間違っていた」というより、「浅かった」ということに気づかされました。

 

今、自分のミッションとしていることは、この確信をもって、楽しみはどんな場でも生み出せることを確かめてみることです。

ちなみに、この楽しみとは娯楽や、レジャーといった1つのビジネスモデルに限らず、あらゆる業種・業態、家族関係を含んだ人間関係に当てはめられるものです(野心家です!)

 

また、まだまだ勉強不足です。

楽しみの本質とは何だろうか?悲しいとき、怒るときに強引に楽しむことは不自然では?なんてことはすぐに浮かんでくる疑問です。

この矛盾とどう向き合うのか?

この答えを見つけながら、頭の中だけでなく、実際に形にしていくこと。

これが、今思いつく、「自分の生活の一本の芯があるとしたら」という解答です。

 

一本の芯があることを良しとするのか、という疑問はありますが、一度考えてみると面白いテーマでした。

 

~皆さんが昔からやっていて、

 今でも思わずやっていることは何ですか?

 

2週間の病床生活から気づいたこと

こんにちは、与曽井です。

大阪生活も4ヶ月目。生活はというと、ここ最近は最悪の2週間でした。

先月20日位にこじらせた風邪(?)が、長期化。

熱・咳・鼻水と猛威をふるい、今日まで臭いもわからず、頭も回らない状態で仕事をする羽目になりました。

家に帰ると、目に入るのは天井か、鼻をかんでいるときのティッシュ

考えているのは、「どの体位で寝れば咳が出ないか」ということだけ。

今の職場に来て初めての経験でした。

本当に身体には気をつけたいものです。

 

そんな体験から1つ面白い発見をしたので、お話したいと思います。

 

「それどころじゃない」生活をしていると、日々のプレッシャーなんか消し飛ぶ

これです。

体調が悪い間。今回は6月中旬から7月に入るまでの間というのは、ほとんど思考の幅がありませんでした。

身体が辛いので、どうやって完治させようか、どうすれば楽に呼吸ができるか。そればっかり考えていました。

その後、少し治ってきた時に気づいたことは、この療養中の間というのは、普段考えていたこと。特に悩み事がまるで無かったということです。

例えば、「明日は〜の打ち合わせか・・・上手く話がもってけるのか?」とか、「次の話次第では、別途面談しないと関係がこじれそうだ」といった、家まで持って帰ってしまっていたような心配事がまるで無かったんです。

 

まさに、「それどころじゃない」状態でした。

 

かなり辛い2週間だったので、まだ体験したいとは夢にも思わないのですが、この発見には、感謝しています。

よく、「仕事のストレスは運動で発散しよう」、「好きな趣味に没頭すると嫌なことを忘れる」といった言葉を聞きます。

今回はこの病気版だったんでしょうね。

 

また、今日からはほぼこれまで通り仕事ができたんですが、その仕事に対しても、「また再開できた、仕事が出来た」という喜びのようなものを感じられました。

ここ2週間感じていなかった充足感とでもいうんでしょうか。

この感覚をいつまでも持っていられたら、もっと謙虚に働けるような気がします(何日持たせられるかが勝負です)

 

なかなかオススメし辛い体験でしたが、もし体調不良になった方いましたら、回復後にはこんな気分になれますよ!

という、ちょっと気休めになれば幸いなお話でした。

 

コンフォートゾーン

こんにちは、与曽井です。

 

大阪に転勤単身赴任して丸二ヶ月経過、 そろそろ大阪の生活にもなれてきました。

 

慣れたというのは、

『地下鉄の駅名を聞くと、何となく場所がイメージ出来る』

『洗濯の仕方がわかる』 という、身の回りがわかってきたレベル。

3月までは、梅田駅と大阪駅が繋がっていることも知りませんでした。

それと、

『あまりにお店が多すぎて、物欲が少し収まる』

『食費がかかりすぎるので、好き勝手な外食はしない』 といった

生活様式を固めてきたレベルです。

人間慣れれば何でもできるものですね。

 

さて、今日は、先日体験した話です。 私の尊敬する方とお酒を飲む機会がありました。 

今の仕事ぶりや、今、部下とのやりとりでこんなこと困ってるんですよー、、、といった相談事をしながらの数時間。 日々の生活から少し離れた方に現状を話すと新たな視点ももらえますし、自分の頭も整理され、刺激的な時間でした。

 

そんな中、その方に同僚について相談している中で、

『その人(私の同僚)はコンフォート・ゾーンから出さないとね』という

言葉をもらいました。 コンフォートゾーン?日頃使わない言葉です。 直訳すると『快適空間』なんでしょうか(芳香剤の名前みたいです)

過去聞いたことがあるような、無いような。 そんな曖昧な記憶でしたので、早速深堀りしてみました。

 

この言葉、仕事・プラベートに限らず、人の習性に触れた言葉です。

日頃生活していると、自分が生活するエリアや生活の仕方、環境に慣れてきますよね。 家の周りの地理には詳しくなりますし、職場までの道のりも、 毎日GoogleMapを開かずとも通えます。裏道はその最たるものです。

朝ご飯はどうでしょうか? 私は毎朝プロテインを水に溶かして飲んでます。寝ぼけていても、 マグカップに粉を三杯入れる手際、溶かす作業は手慣れたものです。 ご飯、パン食の方も、毎日食べているものは、あまり考えずに作れるんではないかと思います。

後は交友関係。近所で毎日顔を合わすおばちゃん、お隣さんと通勤中に世間話なんてシーンもあります。

 

日々見慣れた風景、変わってほしくない空間、やり方、こういったものをひとくくりにしたのが 「コンフォートゾーン」と捕らえています。

例えをいくつか出したように、形は一様ではありません。 本人が当たり前の毎日だなーと思っていること、もの、場所がふくまれます。

 

では、話題を先ほどの方との話に戻します。 その方が言っていたのは、 彼は、コンフォートゾーンを意識的に飛び出さないと、成長出来ない。ということです。

文字通り、そこは快適な空間です。ストレスも感じづらく、人によっては 人生の目標を達成していると、太鼓判を押すかもしれません。

しかし、ストレス感じないというのは、逆にとらえると、 心身が傷つき、回復し、成長する機会がないと言うことです。

筋肉痛を覚えるような運動をしないまま、日に日に足腰が衰えていく。そんな身体の衰えに似ています。

また、後々嫌な思いをしてしまうところは、そのゾーンの外、未知の経験に対してです。 つまり、新たな出会いや特別なイベントを嫌がるようになる。変化を避ける習慣がついてしまう事です。

人生が60年、70年あると仮定した時、彼の前には「まだ知らないこと、未知なる経験」が無数に 存在すると予想されます。

その時、「これは知らないことだ!嫌だ!!」と反応してしまったとしたら・・・ 好ましくない態度をとってしまうことは想像に難くありません、そこから良い結果も見込めないのではないでしょうか。

 

曰く、これを知りたるは、これを好むものに如かず、

これを好むものは、これを楽しむものに如かず 〜孔子

 

 

私も一緒にコンフォートゾーンから少し飛び出した領域で楽しみたいものです。

 

 

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単身赴任から1ヶ月、どんな生活

こんにちは、与曽井です。

4月から単身赴任で引っ越し。長野県から関西は大阪府に居を移しました。

大阪で書き込む、初めてのエントリーです。

 

gamification.hatenablog.com

 

全く慣れない仕事の中で、あらたに始まった習慣もあれば、これまでやっていたことをサボってしまうことも。ブログの更新はその一例です。

 

これまでは、

朝おきて、

朝活(ジョギングや読書)して、

”出来ている”ご飯を食べて、

”洗濯済みの”ワイシャツを選んで、仕事。

 

これが、1人暮らしでは、このルーチンが大きく変わりました。

 

たった今も小型洗濯機をくるくる回しながら、この時間で少しずつ打ち込んでいます。

これまで奥さんにやってもらってたんだなーと改めて実感。GWにはお土産満載で帰ろうかと思ってます。

 

さて、1ヶ月過ごしてみての感想を自省も兼ねて書いてみます。

1 平日のセルフコントロールはまだまだ(仕事面)

これは仕事面の話です。新たな職場(違う部署)に異動したため、ほぼ1から仕事を覚えている最中です。特に、これまで事務部門で働いていたところから、営業の最前線に。

 

仕事がわからない、ということの一番の苦労は、「何が起きるか」、「何が必要な行動か」わからないこと。

言い換えると、リスク(不確実性)が高いということです。まさにサイコロ。

 

なので、用意周到に準備したものが、全く役にたたない。逆に、事前準備が必要だったのに、なんの構えもせずに、着手してしまう仕事が出てきます。

ちょっとしたことで肩に力が入り、「構えてしまっている」状態です。

将棋だったら、「雁木」だとか、「穴熊」だとか「四間飛車」といった定石、つまりお互いが見知った戦法が存在します(最近読んだ将棋漫画からの受け売り、失礼)

 

今を例えるなら、こういった定石をまだ知らず、その定石を目の前にあたふたしている姿を晒しています。

数年来仕事をしていれば、1ヶ月の動きや、契約までの道程などを身体で覚えているかもしれません。が、私にはまだそれがない。覚えるまで心身ともに筋肉痛が続きそうです。

 

逆に考えると、筋肉痛とは痛みを伴う「成長」です。

仕事覚えるまでは毎日成長する機会になっていくとも取れます。30台代の成長期になるかどうかは自分次第です。

2 食べることは大変(お財布的)

これは異動する前から覚悟していました。3食外食になったらどうなるか?いざ1ヶ月始めてみると、予想どおりです。高い、高い!

3でも書きますが、冷蔵庫・電子レンジ無しの生活。基本、料理はせずに、外に食べにくいか、コンビニでお弁当を買ってます。

1食500円✕3食✕30日=・・・ 

恐ろしい掛け算です。エンゲル係数何%なんでしょうか。

これに、新たな部署ということで、一緒に食事をしたり、飲み会もあったりと、追加の出費も発生します。なんとかしないいけません。

 

5月からどうしよう?という一人暮らし、食事対策を考えてみました。

①「お湯をかければ食べられる」ものを常備する

→安価ですぐ食べれる技です(1食100円!)ただし栄養面が怪しい。 毎日食べ続けるのは怖いですね。数日に1回位にしたいものです。 

 あと、こういったものを用意しておくとご飯ものを少し買うだけで一食すませられそうです。家では全く食べていなかったインスタント味噌汁。常備品にチョイス!

  

②缶詰を積む

これも「開けるだけで食べられる」保存食。冷蔵庫もいらないし、ものによっては電子レンジもいりません。お湯もかけなくていい分もっと楽かも?お酒のつまみにもなるし、これも常備!近くのスーパーで買いだめます。

 

③そのまま常備・かじれる品を

これは家でもたまに食べていたもの。これも、常温保存できる上に、牛乳がなくても齧りつける品です。おやつにもなるのでピッタリ。

カルビー フルグラ 糖質オフ 25% 600g×6袋

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今思いつけるのはこの位。来月この生活をして生活費がどうなるか、試してみます。

3 プチ・ミニマリストは継続中(家電製品は少なく少なく)

この前のエントリーでも書いたように、自宅より少ない家電製品で生活中です。

 

1ヶ月やってわかったことは、「それほど不便ではない」ということ。

 

冷蔵庫無し生活は初めてでしたが、普通に生活できています。仕事が忙しく、料理をする時間が無いせいかもしれません(コンビニやスーパーに囲まれている環境にも救われてます)

兎にも角にも今の生活パターンの中では買う必要が無さそうです。

 

「自分の生活パターンに合わせる」という観点で、荷物・家具・家電を選ぼうとすると、いわゆる、生活必需品と呼ばれているものでも必要じゃないかもしれないですね。

逆に、なんでそれ?というものが自分の価値観からしたら、絶対欲しいものだったりします。

例えば、私にとってはノートパソコン。動画再生用と、ネットブラウジングに使うものは別々に。少なくとも、2台は欲しい性分です。

 

まだまだ1ヶ月ですが、発見があって面白い一人暮らし。また、発見がありましたらその都度していきますね。

 

 

 

 

単身赴任で楽しめることってなんだろう?〜「少ないモノに囲まれた」生活編

こんにちは、与曽井です。三連休は、来月から始まる単身赴任のための引っ越しの準備と家族とのプライベート時間。

一昨年引っ越した時と比べて、今回は一人旅。準備もあっという間です。ダンボールが10個もないとは、逆に前回は何を運んでいたんでしょうね。

 

さて、今日の話題は、その引っ越し・生活のこと。

「どうやって生活しようかな〜」と考えてみました。

〜今度引っ越す先近くの中華料理のお店にて。麻婆豆腐が絶品です

 

日頃の生活をトレースしようとすると、冷蔵庫やら電子レンジやら家電製品を一から揃えないといけません。安モノ中古で揃えてでも出費はバカになりません。

最初は、「じゃぁ家電付きの物件を探そう!」と奥さんとパソコン首っ引きで検索しておりました。そうすると、次に出てくるのは家賃の問題です。

もちろん何もないアパートよりも、至れり尽くせりの一部屋の方が高く付くわけで、、、そうすると、「1年も住んでいたら、安く買い揃えた方がリーズナブルんじゃないか?」という気分になってきます。

 

加えて問題なのは、いざ単身赴任から戻ってきた時に、家財道具をどうするか?ということ。

本やゲームなど、遊べるものはいくらあっても構いませんが、自宅に冷蔵庫2台は要らないです・・・

さて困りました。

 

ミニマリストに生活してみてはどうだろう?

そんな中、ふとネットで見つけた記事がこちらです。ミニマリスト。ものを持たないライフスタイルです。

 

sibu2.com

bibibi100.com

 

学生時代から、趣味の雑誌やらゲーム・CD・DVDに囲まれて過ごしてきました。

奥さんも、娘も同じような趣向で生活しているので、今の自宅でも同じように、好きなものに囲まれています。

当然新しい家では、全部総ざらいして持ち込むことはできません(家族にボコボコにされちゃいます)

 

これを、

「不便な生活になるな」と見做すか、

「せっかくの機会なので、ものが少ない(無い)生活を試してみよう」と捉えるか。

 

不便な生活、というと、自他共にあまり前向きな生活に聞こえないですね。私も苦行に耐える修行僧になるつもりはありません。

ですので、今回は後者の生活を目標にしてみます。

 

このミニマリストについては、上記のようにプラスの側面を強調する方がいる反面、下記のように問題を指摘する人もいます。

やり方や考え方をしっかり持つことは大切なようですね。こういったメリット・デメリットを踏まえて、「やり過ぎない」自分なりのミニマリスト生活を考えてみます。

 

www.mukyoyo.com

 

ミニマリスト【EASYモード】

その1…食生活そのものをミニマムにするわけではない 外食と1日2食生活

自分が、普段朝ごはんを食べていない(少なくしている)こと。それと一人暮らしの経験がほとんどなく、自炊を0から覚えないと行けないという環境から、考えてみました。

ーきっと同じような立場の人いますよね!?居てください!

この機会に自炊を覚えるという機会作りをする選択肢もありますが、今回は、その選択をなくして、仕事そのものや、趣味(ジョギングや、勉強、ゲーム)に専念することにします。

1日の時間は有限です。その「選べる」時間をたっぷり取る。そして食事は近くの美味しいお店でたっぷり楽しむ!そんな生活をしてみます。

ちなみに、この芸当が出来るのは、転居先が駅前近くの繁華街だったためです。転勤先によって、生活の仕様を変えないといけませんね。

 

その2…新居への持ち込みは最小限に ただし実家においておく

自宅が2つある、という環境で考えた方法です。今回の引っ越しで、ものを極力捨てる必要がない、ということです。

「捨てるのではなく、持っていかない」。こうすることで、お試しミニマリストが楽しめます。

数ヶ月生活して、「やっぱりだめだー」となれば家から必要なものを持っていくだけ。簡単に元に戻せますね。

「不退転の決意」なんかしません。やってみて、その場の慣れに都度合わせていきます。

 

同意いただける方がどれだけいるかわからないのですが、例えば、出張で2泊、3泊ほど家から離れると、ビジネスホテルで、思った以上に本が読み進められたりしませんか?

 

これは、他にすることが無い(出来ない)ことに起因する、頭の動きだと思うのですが、それと同じ心持ちを、新しい住まいに持ち込めればいいですね。

 

その3…2in1的なグッズは大いに結構!どんどん採用

私は以前から2in1グッズがとても好きです(過去にもこんな記事を書いてました)

gamification.hatenablog.com

 

 1つ1つが専用である、ということ。例えば、名刺入れ(名刺を入れるためだけの道具)であったり、上記のような社員証入れ(社員証を入れるためだけの道具)を考えてみます。

それぞれの品質を極上にまで高められる、という点でどこまでも良い品を追求できるのが、専用品の強みです。そして、自分が所有(管理する)ものの数はうなぎのぼりに増えてしまうというデメリットもあります。

 

特に一昨年まではアパート住まいでしたので、物の数が増えすぎてしまうのは死活問題。1つのもので2つ以上の機能があれば、ものの占める割合が減らせるんじゃないか?と常々思っていました。自分の本をどっと減らしたり、デジタル化したのもその時期です。

 

今回もの(に関わる時間)を少なく生活してみる、ということになるとさらに「2こ1」の授業は高まってきます。

 

例えば、これ。

こういった品を使えば、シャンプー・リンス・ボディーソープを1本にまとめられるので、お風呂場のスペースは1/3で済みます。買い足しも1種類で済んでしまうのは嬉しいですね。

あと、2こ1、3こ1という機能として王者に君臨するのは、もちろん

スマートフォンです。

・電話 

・メッセージ

・生活管理(家計簿など)

・動画、音楽再生

・読書 などなど  

機能については枚挙に暇がありません。他の方がブログでも触れているように、スマートフォンの発達が、こういったミニマリスト生活を容易にしているといえます。

 

まとめ〜かんたんミニマリスト生活楽しんでみます

上記のように住む場所が変わる機会を使って、普段挑戦できないことをちょっとチャレンジしてみようかと思います。

外食中心(家に食料品が少ない生活)や、当たり前にあったもの(特に趣味のあれこれ)が無い、という生活がどんなものか。プラスの発見をシェアしていきますね。

 

【記録】商談体験

 

gamification.hatenablog.com

 

こんにちは、與曽井です。

先日、商談に同席するために一路関西へいったときのお話です。

 

修学旅行以来足を運んでいなかった奈良県へ向かいました。目的は、業者の方へのご挨拶や新たな販路開拓といったところです。

先日お伝えしたように、これまで社内企画をパソコン前でうんうん考えていた私。それが、今月から、外向きの営業に向かうようになりました。なんとも不思議な感覚です。

営業とはいえ、まだまだ不勉強な身の上、同行した営業マンの横につきながら、ニコニコ+ちょっと気になることを質問する、という立ち位置で30分ほどお話ししました。

 

今日お伝えしたいのは、実際にやってみての感想です。

■名刺をお渡しするときに手が震えた

いや~すごい手が震えてました。 

これまでも多数名刺交換していましたが、立場が変わると気持ちが変わるようです。

買い手として、営業の方を受け入れる時、つまり立場が強い時。逆に売り手として、営業を行う時、下手で攻める時の違いです。

これは数をこなして当たり前にしないといけませんね。

■隣で話を聞いてるとき

自分で話していると気づきませんが、他の人の話を聞いてると、「おっ、話題がずれてきた」とか、「あっ、この話は関心があるんだ」といった雰囲気がわかります。

口調もそうですが、手を組み直してみたり、ソファに背中を預けてみたり。自分の中では、ソファの背もたれにふかーとなったときには、「集中力が切れた時」だと思ってます。ちょっとカジュアルの話にしたいのか、興味が無くなったのか。

1人で商談にいって、話と、その観察を同時に出来る人は凄いビジネスマンですね。

■話のオチは

世間話で終わらせないために、次の約束や、合意(同意)を取り交わして終わらせたいですね。結果は。。。秘密です。

 

兎にも角にも普段営業で回っている同僚のすごさを実感した1日でした。

来月から本業としてお取引先を廻るようになります。自分の気付きや面白さを見つけたら、こちらでお伝えしていきます。

 

緊急ミッション! 関西に転勤せよ

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おはようございます。與曽井です。

気づいたら前回のエントリーから20日以上経っていました。

前まで書いていた、確定申告の話は無事終わり、還付金を振り込みもチェック済み。多少損したところあるものの、概ね成功です。

この1ヶ月弱は実生活で大きな変化がありました。それが元でプライベートのこういったブログや個人活動が鈍くなった次第です。


大きな変化というのは、タイトルの通り、転勤。
しかも単身赴任です。

話があったのは、ちょうど確定申告が終わったあたり。上長からの内示で初めて伝えられました。

電話口で聞かされたときには、かなり動揺し、何を言われているのか分かりません。

「こりゃ、大変な事になった」と実感したのは内示の電話を切った後です。

大変な理由は

1 事務方管理部門から、営業部門へ異動
2 実家長野から、発の関西赴任
3 昨年家を建てたばかりなので、単身赴任確定
  (一人暮らしの経験がほとんど無し)

1は動揺の理由そのものですね。
企画、改善の真っ最中に、全部一旦人に任せ、自分は0から仕事を覚えるわけです。
仕事に専念していた分、悔しさ・不安が入り混じってきます。

2、3は、都市伝説で聞いていた話の流れそのものです(笑 
本当にあるんもんです。

さて、この異動を受け入れるかどうか。

この生活の変化を予期していなかった私は、
完全0の思考から考えている。そんな1ヶ月です。

昔だったらどうだったか?と考えてみます。

どんな愚痴や不満があっても、やらされたと被害者意識を持ち、それをところかまわずぶちまけ、異動を承諾していたと想像します。

で、今回はどうしたか。

今回も承諾しました。

ただし、これまでとは考え方を変え、チャレンジだと受け止めています。
これは、過去の経験や、これまで読んでいた本に影響を受けています。

いずれにしても、前向きに捉える姿勢を作りつつあります。

あと、判断に大きな影響を与えたのはゲーミフィケーション(生活・仕事のゲーム化)という思考方法です。

自分が望んだにせよ、望まないにせよ、『自分が何とかできそうな』障害は、人のやる気や充実感、自己効力感を高めます。

ゲームの難しさ、バランスがそうであるように、です。

ゲームであれば、最後のボスキャラはある程度手強い方がやりがいが生まれます。
ボタン連打していたら、何となくクリアーしてしまったら、拍子抜けもいいところです。

今回の異動も、楽々ではない。一筋縄ではいかない。
でも、1サラリーマンとして不可能な仕事ではない。

これがやる気をかきたてるカンフル剤になりそうです。

あと、今回の転勤に際して今、考えていることをちょっと走り書きしておきます。

これからしばらくは転勤先での話や、思ったことをエントリーしていきます。

今とその時で比較すると、達成度合いや、心の変化が読み取れて面白そう。
こまめにこの場でお伝えしていきます。

◆考え方(攻略法)

・不可避な強制力に流されたと思いこまない。
そこで自分がどう対峙するのか、何を考えるのかに集中する。

・失うものよりも、得るもの(与えられるもの)に意識を向ける。
 ・人間関係
 ・営業スキル
 ・違った知識スキルのシナジー効果
 ・美味しいごはん

・自分のプレイフィールド(生活圏、価値観)を広げる絶好の機会だと捉える。経験値ボーナスアップ!

◆アプローチの仕方(戦術)

・何も知らないを武器に、今の仕事をどんどん聞いて自分だけでなく、相手の理解も深めよう!

・自分が思い込むよりも、まずは関係する人の話を聞きまくろう。

・まず、学び始めるよりも、どんな知識体系が営業に必要なのか、フレームを作ろう。

・同僚の目に見える仕事以上に、目標・背景・価値観を理解しよう。