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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

強敵!確定申告 第四回戦

Lv01_楽しみの原動力_ゲーミフィケーション Lv03_親子ゲーム_家庭・子育て

 

gamification.hatenablog.com

 第三回戦で入力が全部まとめてと知ってしまったので、少し心がくじけた與曽井です。

クールダウンした後に、わかるところからコツコツと。頑張ります。

 

Lv1 収入部分を入力しよう(給与所得)

 

武器・・・源泉徴収票(サラリーマンが年末にもらう、あの書類です)

 

まずは収入部分、太陽光発電分ではなくて給与所得から始めます。前回開いていた、国税庁のページ、確定申告書等作成コーナーで、入力を始めると、

源泉徴収票どおりに打ち込んで!」と画像付きで教えてくれます。これは便利。どの項目かも迷わないので一発です。

 

ただ、一点、支払金額と、給与所得控除後の金額が、ここだけだとどうしてもわかりませんでした。

ちょっと脱線して、調べてみるとこういった事情があるようです。

No.1410 給与所得控除|税について調べる|国税庁

受け取った金額に応じて、税金をかける元の金額を変更してくれていました。これは、この表を見ないと全くわかりませんね。私の場合は、実際の額の7割くらいになっていました。

 

Lv2 寄付の部分は、実は集団戦!ふるさと納税もここでした

さて次に、当初から予定していた寄付部分です。この間にも入力欄たくさんありますが、いったんスキップ。後から調べながら入力します。

 

寄付の画面も、先ほど同様、わかりやすい構成です。事前に届いていた寄付金領収証明書をベースに入力です。

実際にやってみて少しひかかったのはこの辺り。

1 毎月寄付していた場合、12行登録する必要はなく、

  1行にまとめてOK

2 寄付した場所によって分類が異なる

 (私の場合は認定NPO法人でした)

3 ふるさと納税も、同じ項目に入力する

 特に3番、ふるさと納税もここ入れるようです。ふるさと納税も簡単そうだったので、寄付控除の次に、と思っていたのですが、ここも思惑外れました。

いろんなものが渾然一体になると、分かりづらくなりますね。

 

ふるさと納税についてはネット上でもよく話題になります。

今回はこちらのサイトで勉強しました。

www.furusato-tax.jp

 

「意外と簡単!」なるほど、確かにこれだけだったら簡単かもしれないです。

それも複数同時に来ると以外に強敵ですよ!   と、反論してもしょうがないので、読ませてもらいました。文句はいったものの、図示が多いのでこちらも便利。その通り入力します。

 

武器・・・寄付金領収証明書

    (ふるさと納税の証明書。今回は4つの市町村から)

       還付金口座通帳コピー

    (ネット銀行の場合通帳が無いのでログイン画面を印刷してみました)

 

入力していての感想です。国税庁の作成ページに対して、過小評価していました。

ふるさと納税の際には、納税した県・市町村をブルダウンで選ぶだけで、自動的に住所や名称が表示されるようになっています。

これ1つ1つ手書きや打ち込みをしていたらと思うと、、、身震いします。心強い味方です。

 

さて、これで、4つの申請のうち、2つ、寄付金控除と、ふるさと納税控除を入力しました。次は、雑収入にチャレンジします!

 

 

 

 

強敵!確定申告 第三回戦

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さて、まずは初戦、寄付金控除について。

これは金額も少ないですし、提出書類も少ない(はず)なので、やりやすいと思います。

外は↓こんな寒さが続いてます。家の中でぬくぬく準備します。

 

Lv1 寄付は、税金の優遇が受けられるということ

まずもって確認したいのは、寄付金というのは、税金を支払う上で有利になるということです。具体的には、特定の法人・組織に寄付を行うと、その行った寄付金の40%が戻ってきます! 40%!?

 

そう考えると、まとまった寄付ができるのであれば、特定の手段を取ったほうが、より多くの寄付ができるということ。相手により多くの金額が寄付できるのはいいですね。

例えば、街頭募金で1万円!寄付したとします。これはもちろん領収書・証明書が発行されません。

① 払った額1万円=受け取る額1万円 です。

ですが、この優遇措置を使うと、40%戻ってくるわけですから、

② 払った額1万円ー戻る額4,000円=6,000円 < 受け取る額1万円 になるというわけです。

 

「年1万円までなら寄付してもいいかな〜」という人であれば、

③ 払った額 14,000円ー戻る額5,600円=8,400円 < 受け取る額 14,000円

 

①と③を比べれば、どちらが相手にとってプラスか一目瞭然です。

 

次に、細かい申請方法について。こちらは国税庁のサイトを見てみます。

寄附金を支出したとき|税について調べる|国税庁

 

なるほど、これを読むと、私の寄付金申請は認定NPO法人等寄附金特別控除 になるみたいです。

ここで読み間違いそうになったのは、これは特別控除(税額控除)だということです。所得控除ではありません。

 

所得控除であれば、決められた金額を、所得から引き算し、そこに「税率をかける」という手順になります(掛け算で影響がある)

 

税額控除は、課税所得✕税率 できまった、「納税額からさらに引き算」することができる、ということです(引き算で影響がある)

 

直接金額が減るので、インパクトはとても大きいです。スーパーの安売りで、

「全品20%引き」よりも「全品2000円引き」と書かれている方が印象が強いですよね。

 

あとちょっと勘違いしていたのは、払った額から2,000円引いた額に40%を乗じるという点です。さきほど説明した額よりは少なくなります。

これが、年始に届いた寄付金領収証明書。合計額が11,550円ですので、

計算してみると、

(11,550円ー2,000円)✕40%=3,800円(端数切捨て)

 

4,000円弱が戻ってくる計算になりますね。これで、控除の仕組みと、だいたいどのくらい戻ってくるのか?目処がたちました!

 

Lv2 武器(資料)を準備して、提出作成開始!

 

次に提出書類の作成です。サイト上から、資料作成することができるページがありましたので、こちらから作成します。

【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面

 

申請する種類や、申請方法別に細かく選択できるようになっているので、自分にあったコーナーから準備ができるようです。

 

難易度を「かんたん」、「ふつう」「難しい」と選ぶようなものでしょうか。「簡単」は寄付だけ、「難しい」は個人事業主の申告といった感じです。

 

まずは、申請方法。次の2つが選べます

e-Tax・・・ネット上での申請

書面を作成・印刷・・・郵送や税務署に持ち込みして申請

説明をよく読むと、e-Taxマイナンバーカードや、ICカードリーダライターが必要とのこと。ハードが無いのでこちらは無しです。

書面作成で始めます。

 

次に、どういった資料を作るのか、モードを選びます。

私の場合は、個人事業主ほどではないですが、住宅ローンから寄付まで種類が多いので、「ふつう」(所得税コーナー)を選びます。

 

この作業にいくら慣れても、消費税の納税や事業所得を申告するような「難しい」モードは選ぶことはほぼないでしょうね・・・

 

その次は、どういった収入があるか。それによってページが異なるようです。

私は給与のみ・・・と思ったのですが、今回は違います。太陽光発電(雑所得)があるため、違うページで処理をしないといけません。少し難易度があがった気がします。

 

ページをすすむと、各種金額を入れるページになりました・・・ここで、予定が少し狂います。

Lv3 そうか、全部まとめてなのか

進んだ先には、寄付のほかに収入金額から、雑収入、住宅ローンまで、すべての項目がありました。

漫然と「1つの控除・手続きごとに1つの書類」と思って書いていましたが、実際には今回話題にしていたものがすべてまとめての申請となります。

とりあえず、今回は今埋められるところ埋めて、データを保存、その後調べたところを穴埋めする方法を取ります。

 

うーん、出鼻をくじかれた気分。第四回戦目までにコーヒーを一杯飲んでクールダウンします。どうなることやら。

 

 

 

 

 

 

 

強敵!確定申告 第二回戦

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前回確定申告を楽しむぞ〜という宣言をしたので、さっそくスタートします!

 

まずは確定申告とはなんぞや?という知識とルールを

www.nta.go.jp

 

国税庁から、こういった素晴らしいサイトが公開されています。まぁ、これを読みこめば手続きはできそう。

 

しかしながら、税金のことを長年経理課の方にお任せしていたサラリーマンにはこれでもハードルが高いですね。

もっともっとハードルを下げてみます。「自分流」レベル1からスタートです。

 

Lv1 税金は納めます

まずは基本の「き」の字。税金は納めないといけません。労働・教育とならんで、国民の義務の1つです。

 

で、この税金をどうやって計算するかというと、

所得 ✕ 税率

で求められる。

ここまでは、、よくありません。所得とはなんぞや?税率とは?

 

また、この計算式もあくまで骨組みであって、これに色々と計算が入るようです。そういった「あとのせ計算」が増えるほど、分かりづらくなって混乱を招いているんでしょうね。

 

まず、所得について考えてみます。

例えば年間400万円稼いだ人でも、所得=400万円ではありません。

 

400万円の給与支払いをもらっても、「いろいろ」差し引かれて、手元に満額は届きません。下記のサイトを読ませてもらいました

 

こちらのサイトによると、400万円もらっている人は、社会保険雇用保険・住民税・年金が引かれて、約320万円になっています。これが所得です。

 

heikinnenshu.jp

 

つまり、所得とは普段話している「手取り」とほぼ同じ意味で考えてよいようです。

 

次に税率です。これについて情報は無いかなーと探していたら、こちらのサイトを見つけたので、読ませてもらいました。

サラリーマンの給料、天引きされる税金は何?源泉徴収とは何だろう?

 

なるほど、言葉を間違えていました。

 

まとめると、納税金額のベースは所得✕税率ではなくて、

課税所得(所得の内、税金が課せられる部分)✕税率にしないといけないんですね。

 

言葉がたくさんでてくるので、日頃使い慣れていない人は見落としてしまいそうです。

Lv2 確定申告とは、課税所得を確定させること

さて、Lv1で学んだ納税についてことを基本に、じゃあ確定申告とは何なのか?という話です。

ここで、「所得と、課税所得は違う」ということを使います。

 

給与ー給与控除(稼ぐために必要だったお金)=所得

所得ー所得控除(医療費や、奥さん・旦那さんに関する減額分など)=課税所得

 

この計算が基本になるのですが、私達が、どれだけのお金を受け取ったのか、またどんなことにお金を使ったのか、税金を受け取る国は全部を把握できないようです。確かに、国民全員のお金の使い方を知り尽くすのは難しそうですね。

ちなみにサラリーマンには、「年末調整」というイベントが毎年あり、ここである程度は申告し、課税所得を決めています。多くの方はここまでで終わっているのですが、ここでカバーできないところもあるのが実態です。

 

(いや、もしかすると把握しているのを隠しているかも・・・。いやこれはXファイルの見過ぎですね)

↓無駄なXファイルリンク。エントリーとは全く関係ありません。


The X Files soundtrack (volume 1, cd 1)

 

ここまでの話を次のようにまとめるてみました。

 

私達が使ったお金で、国がわかっていない部分を私達自身が伝えて「確定」させること。

 

そこから、正しい納税する額を算出すること。

これが確定申告と呼ばれる。

 

気をつけなければならないことは、一見、必ず支払う税金が減る(払い過ぎた税金が戻ってくる)という想像をしてしまいがちなことです。

しかし、あくまでも「報告する」「確定させる」こと、正しい納税額を決めることが確定申告の目的です。

この報告で「実はもっと稼いでたよ〜!」と伝えたら、追加で納税する必要があるかもしれません。

 

第一回戦で、「太陽光発電の稼ぎ」という話を載せましたが、おそらくこれは税金が増える報告になると思います(今年初めてなので、これも報告していきます)

 

 

次に、これまで紹介したサイトを読んで理解した、今回のルールをリスト化してみます。

確定申告ゲームのルール

1 タイムリミット 期間は2月16日から3月15日

 

2 アウトプット  決められた書類を記入して、税務署に提出する

         (私の場合は長野県内の税務署です)  

 

3 攻略アイテム  いっぱいあります・・・

  

         (対寄付控除戦)          

          v寄付金領収証明書

 

         (対ふるさと納税戦)          

          v地方寄付金領収証明書

          

         (対雑所得戦、中ボス)

          ※何を用意するのかまだ特定できないので、実は

            強敵かも・・・

 

          v 収入金額を証明するもの

            ※毎月電気会社から届く入金連絡の手紙?

          v必要経費を証明するもの

            メンテナンス費用

            パワーコンディショナーの運転に関わる電気代

            減価償却

            発電払いに係る年間支払利息

            ※何を用意するの?

                    

         (対住宅ローン減税戦、大ボス)

           ※2周めからはショートカットできるようです

          v住民票の写し

          v建物(土地)登記簿の謄本または抄本

          v源泉徴収票

          v建築建物工事請負契約書または売買契約書の写し

          v借入金年末残高証明書

          v長期優良認定通知書

          v住宅用家屋証明書

 

  これら攻略アイテムをもって、決められた書類をもっていかないと、

  税務署の人にカウンターパンチをもらうことになります。

 

3 フィールド(戦場) ◯◯税務署 

 

4 スコアリング  レベル1 正しく提出できたか

            レベル2 控除によって戻りがあったか、もしくは

                 正しく追加納税をしたか

               レベル5 奥さんにこのブログを読んでもらって

               わかってもらえるか?

 

5 敗因      時間内に攻略できなかった

          自分の精神力(やるき)が尽きた(MP0)

          書類が間に合わなかった

 

6 困ったときのパーティー  職場ですでに確定申告している同僚

 

特に6番、大切です。もうすでにクリアーしているプレイヤーですので、なんでも聞いて、攻略の糸口にしていきます。

 

次回からは、まず金額も少なく簡単な(?)、寄付金控除戦に挑みます。

 

 

 

 

強敵!◯◯申告 第一回戦

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2月といえば?

小さいころの「2月」といえば、寒い・節分・バレンタインでした。あと、長野県民特有の寒中休み。夏休みが他の県に比べて短い代わりに、「寒すぎるだろ!」とお休みがもらえていました。

今思うと不思議なもので、全国でこのお休みがあると思い込んでいましたね。井の中の蛙なんとやらです。

 

大人になりますと、このお休みに加えて、もう1つ思い出すことが出てきました。

それが確定申告です。

 

サラリーマンなりたてのころはとんとご縁がありませんでした。何しろ経理の方が、1から10までやってくれます。

年末調整と呼ばれる儀式を意味もわからず書いているだけ。書く理由は、その結果もよくわかっていませんでした。

自分でかんがえなきゃな〜と思い始めたのは30代に入ってからです。

1 家族が出来て保険に入った 

 「ん、年末調整に書くところがあるぞ」

2 ふるさと納税をしてみよう 

 「確定申告をすれば、戻ってくる?しないとだめ?」

3 家を買った         

 「言葉だけは知っている住宅ローン減税を受けないと」

4 寄付をした        

 「特定の法人に寄付すると、確定申告すれば減税されるらしいぞ」

5 太陽光発電をつけた    

 「住宅メーカーから、確定申告書類が届いているんだけど・・・」

家に帰ってからの書類仕事が激増です。なんとかやりくりしていますが、理解せずに進めていることばかり。損しているかもしれず、あと、何よりも面白く無い。

こんなめんどくさいこと、、、なんとか楽しめないもんだろうか?

というわけで、この2月、3月は「確定申告」をテーマにしてみます。

 

そもそも、なんでめんどくさくて、つまらないのか?

具体的な手順に触れる前に、まずはこの質問について考えます。

すでに述べたこともありますが、ゲームを楽しくするポイントに当てはめてみると次のような理由が思い当たります。

 

1 ルール(つまり遊び方)を理解していない

 ルールも、終了する条件も早く終わらせる攻略法も深くわかっていない。ゲームなら自然に身に付ける当たり前も、普段の生活では無いまま過ごしています。

2 フィードバックが(すぐに)ない

 もちろん確定申告すれば一度納めたお金は戻ってきます。しかし、「細かいご褒美」はありません。作業していくうちに、飽きてしまうのも道理です。

3 なにをしたら勝ちか、しっかり決めていない

 ゲームなら当たり前にある勝利条件が決まっていませんね・・・いつ始まったのか、いつ終わるのかをしっかり決めることが大切です。

4 成長感がない

 いわゆるレベルアップが感じられないんですよね。言われたものを「仕方なく」やる。これでは楽しめません。このことでどんな成長をするのか、どんなスキルアップをするのか。自分で意識していないと面白くありません。

 

↓マリオなら全部答えられるものばかりですね。


【RTA】スーパーマリオブラザーズ【世界最速!】4分57秒69

 

逆に言えば、この4つが抑えられていたら、楽しめそうです。自分の実体験を交えつつ、この2ヶ月の攻略を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボードゲームで染みこむ「生産性」

Lv01_楽しみの原動力_ゲーミフィケーション Lv04_楽しむ読書

こんにちは、よそイです。気づいたらもう2月。実家で三が日を過ごしたと思ったら、昨日は節分で豆まきでした。この1ヶ月何してたんだろうか、と振り返る時間、大切ですね。

家族話ですと、娘が今年からメガネをかけることになりました。

7歳でメガネとは、私よりも6年早いデビューです。そういう成長はまだまだいいのですが、、、まぁ自分の子供だと思えば当然、と思えるようになりました。子供は親の背中を見て育つとは良くいったものです。

 

さて、そんな振返りの中で、先月、仕事で読んでいた本と、プライベートで遊んだボードゲームのつながりを感じた機会がありましたので、エントリーします。

 

カタンで勝とう!

ボードゲーム、と言われて9割返事をもらうのは、「あぁ、人生ゲームとか?ドンジャラだね」という言葉。

誰もが一度はやったことがあるボードゲームですが、この2大巨頭以外となると、とたん話題がなくなるのが日本でのボードゲームの地位です。

最近ニュースなどでも話題に触れることがありますが、職場ではまだまだ。当たり前に身近にある娯楽にはなっていません。

私は学生時代から近場のゲームショップや、友人の勧めで遊ぶ機会があったので、高校生以来国内外問わず遊ばせてもらってます。

 

特に、「カタン」というボードゲームは私が高校生時代、大学時代にどっぷりはまったボードゲームです。

カタン島という無人島を発見したプレイヤー達。その島を開拓して、どのプレイヤーよりも繁栄しよう!というのが目的の電源不要の遊びです。

※紹介動画がネット上にありましたので、詳しく知りたい方は御覧ください

 


カタンの開拓者たち 公式ビデオ(かんたん遊び方ガイド)ルール解説

島の中で道を作り、開拓村を作り、その村を都市にします。

そのための資源は、島から取れるもの、例えば、木材や、羊、鉄鉱石などを採掘しては、開発に回します。

もちろんボードゲームなので、島は厚紙の六角形の板。資源はカードで配られて使います。

・どんな資源が取れるところに開拓村を作るのか?

・資源の取れやすさは?(資源はサイコロの目に従って採掘されます)

・無駄に資源を偏らせずにバランスよく手に入れるには?

・どの同じ枚数の資源を使うなら、どこに開拓村を作るのが、将来的に

 一番収穫ができるか?考えて、決めないと行けない。

・「サイコロの目がどんな結果であっても勝てる」ような戦略が考えられるように

 なれば、上手くなってきた!と言えるかも?

・頭では、「これでうまくいくかも?」と思っていても、もっと効率的に資源を

 使っている人がいれば、 負けてしまう・・・

・どのエリアの開拓を諦めるのか、どのエリアは絶対に発展させるのか?

 

 

こんなことを終始考えるので、何年遊んでも飽きがありません。

もちろん人間相手なので、遊び相手が変われば、勝つための考え方もいつでも変わるのが魅了です。

 

生産性=生みだしたもの÷そのためにかけた時間や手間 

1月中にカタンで遊ぶ機会がある中、同じ時期に読んでいたのがこの本。

外資コンサルティング企業に勤めていた筆者が、日本企業との考え方の差を「生産性」という言葉を使って、わかりやすく解説されています。

・生産性を常に意識すること。残業して結果を出すことが、以下に無駄なことかわかる。

 たくさんの資源を投資して、たくさんの成果を出そうとする=時間・お金が無駄になる。

・生産性=成長。1年前の自分や、理想のビジネスマンと比べて、成長性が上がっていれば、成長したと言える。

・効果的な結果(成果物)を念頭に仕事を「捨てる」という作業が大切。

・会議では、必ず目標を明確にして、事実とロジック(理にかなった話の流れ)をもって、物事を共有したり、決める。

 これは一部ですが、仕事の効率を考える上でとても参考になる話でした。社内でも上司がこの本を愛読。ぜひ読んでみて!とオススメされたのです。なるほど、薦めるのも頷けます。

 

で、ここからがこのエントリーの本題です。

上記のポイントは自分が本の中で「なるほど!」と思った点を列挙したのですが、これがカタンで考えていることと、とても似ているのです。

 

つまり、カタンで勝てるとは、生産性をどのプレイヤーよりも高められること?ということです。

 

確かに、生産、資源(リソース)、製造(開発)、競争、言葉を並べると、ゲーム・仕事どちらでも使ったことがある言葉ばかりです。

カタンで遊んでいる時の考え方を深めて、仕事に取り入れられたら、この本にあるような、「生産性」を高めるアクションに繋げられそうです。

 

日頃生活していると、仕事で考えていることと、プライベートで必要なことは、あたかも別々にある知識・考えかただと思い込みがちです。

ですが、今回ご紹介した気づきのように、遊びの中にも、仕事に直結することがあり。仕事のためと、読んだ本の中にもゲームで勝つための秘訣がありました。

以前から、「ゲーミフィケーション」という言葉について、勉強していますが、その分野の専門書に限らず、遊びと仕事につながる話はまだまだ転がっているようです。

 

そんな訳で、今日も、「仕事のため、仕事のため!」と思って楽しく遊んでいます。こんなモチベーションで遊ぶと、普段のレジャーも見え方が変わるかもしれませんよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

「良い会社」「良いお店」列挙〜ソーシャル・コンシューマーになりたい

Lv05_心動く逸品_良品

長野は最高気温0度の日もしばしば。積雪が無くても、寒い、というよりは痛い日が続いています。

 

今日は、自分の備忘を兼ねて、会社やメーカー、お店をご紹介します。

突然会社名リストアップ?なんじゃそりゃと思われるかた、確かにその通り。ちょっとご説明させてください。

 

日頃、買い物やサービスを受け、その対価として金銭を支払う際に、意識的に違う意味をつけくわえるようにしています。

 

それが、「お金=応援するための投票券」という効果です。

 

よく、新人作家さん、漫画家さんや、小規模ゲームメーカーなど、経営・生活基盤ができていない人達に対して「買い支える」という言葉を使うことがあります。

作品や商品はとても良い。しかしPRが不十分なので、もしかすると来年にはもう市場に残っていないかもしれない。心配だ、、、

市場から無くなってしまうのはとてももったいない。だから、自分もしっかりお金を払って、応援しよう!という考え方です。

 

これを、個人・小規模メーカーに限らず普段利用するお店や商品まで拡大したら、より、プラスになるし、面白いんじゃないか、と思ったのは2年程前でした。

 

惰性の買い物ではなく、そういった基準で買い物をして、しかもその考え方が浸透すれば、

「みんなから応援されるお店・企業は投票券(お金)を受け取れるのでより発展」し、

「応援されない、例えば、社会的に批判されるような企業は、必然的に衰退」します。

そうイメージすると、お金って、毎日使える投票券みたいなものなんだろうなぁ、と買い物のたびに感じています。

今後、草の根活動として少しずつご紹介したいです。そんなわけで、今回はまず名前から掲載。次からは、具体的にアピールしていきます。

 

企業・メーカーさんをご紹介するポイントは次の通りです

1 これまで本やテレビなどで、『社員』を大事にする会社」として取り上げられたことがある。また、その内容を体験した(もしくは体験した人の実体験を聞いた)

2 自分で利用したことがあったり、関係者に話を聞いて、とても感銘を受けた。つまり、ファンになった

3 CSR(社会的課題への対応力)が高い

4 CS(顧客満足)とともに、ES(従業員満足)にも関心が高い

5 アイデア・品質が素晴らしい、もしくは「作ってる人も楽しそうだな」と思える

6 地元応援!利用すればするほど地域が活性化するお店

 

では、まずは名前から。カテゴリーはバラバラですので、皆さんの生活に関わる部分だけピックアップしてください。

 

〜メーカー・ブランド〜

 

吉田カバン

 カバン・PORTERシリーズ・国内一貫生産、下町職人、品質とデザイン。買い支える必要がないくらいメジャーですが、一生応援したいブランド。

吉田カバンホームページ | YOSHIDA & CO., LTD.

 

キングジム

 文房具・商品開発力、突拍子もなく楽しい。文房具メーカーという枠を超える楽しみを感じる。

www.kingjim.co.jp

 

ASUS

パソコンなど・キングジムと同じで、イノベーションを起こしてくれる。タブレットになるPCや、2画面あるPC、電話できるタブレット・・・

次に何を作ってくれるか楽しみ!

www.asus.com

 

カルビー

菓子メーカー・CSR活動、コールセンターの充実、女性活躍

お菓子そのものは子供の頃からお世話になっていましたが、仕事を始めてから、事あるごとに名前があがるメーカーさんです。特に社内充実と、電話応対の分野では、他業種からも注目の的です。

www.calbee.co.jp

 

☆足屋

靴下メーカー・国産工場直送・5本指ソックス

長年リピートしている靴下メーカーです。品質と価格のバランスが良いこと、また国内生産という安心感を購入しています。

www.rakuten.co.jp

 

〜ローカル店舗〜

★中島書店

書店・地域の本屋さん・イベント多数

年々減少する書店。その中でも、地元地域で頑張っている本屋さんです。

 

大手インターネットサービスで購入するよりも、こういった本屋さんで現物を見て、購入する。そんな習慣が好き。それが続くよう、自分の購買習慣を合わせています。

地域の喫茶店などとコラボしたイベントも実施するので、そういった、本関わる他の活動も楽しみです。

e-hon 本/中島書店高原通り店

 

こちらのエントリーを読まれた方で、応援したい会社、お店がありましたら、ぜひ教えてください(^-^)

 

誰とお付き合いするのか?

Lv13_フロー関係_お付き合い

お正月の3日間は、実家巡りや初詣で大忙し、というほどでもなく。かといって全く何も無い1日でもないので、マニュアル2速の安全運転気分で過ごしています。

積ん読したり、娘とゲームしたり。(室内は)快適そのものですね。そして食べ過ぎてウェイトオーバーです・・・

 

さて、今日のテーマは、人間関係です。一昨年、人間関係の作る上で、どんなことを意識しているのか、考える機会がありましたので、備忘もかねてまとめてみました。

個人的な記憶を基にしているので、普遍性は低いですが、皆さんの考えと比べてみると面白いかもしれません。

________________ 

1皆さんは、どのような人とお付き合いしていますか? ・・・人間関係の分類

2朱に交われば赤くなる・・・どうお付き合いしていますか?

________________

 

1皆さんは、どのような人とお付き合いしていますか? ・・・人間関係の分類

 

人間関係を考える上で、まず、どういった経緯で、お付き合いしている人なのか、考えてみます。大まかに、

「自分で選択していない関係」

 ー生き物として、社会のルールや組織を通じてつながりがある関係」と、

「自分で選択した関係」

 ー考え方・趣向・心根の深い部分が似ている組織や、個人」の

2つに分けてみました。

 

自分で選択していない関係

この関係の良い所は、「自分が人間関係が苦手〜!」と思っても自然発生的に作ることができること。悪いところは、一度苦手意識をもってしまった関係も、解消が難しいことです。

ですので、この①〜③から、特にお付き合いを深めたい方と親交を深めるという流れが、経験上多くありました。

 

①親族(義理含む)

これは血族と、婚姻関係で結ばれた関係ですね。婚姻相手は自分で「この人!」と選びましたが、そこからの血族関係は不可避なものとして考えました。

趣味趣向は、人によって千差万別なので、必ずしも似ているとは限りません。

 ◯過去を中心に、エピソードとしての記憶を沢山共有している

 ▲同居でなければ、目的意識の共有は少ない(仲間という関係ではない)

 

②職場の同僚、学校の同級生、部活の仲間など

働いている方にとって、職場の人間関係大切ですね。個々人の好き嫌いで済めば良いのですが、そのまま仕事の段取りや連絡漏れに直結することも少なくありません。

逆に、関係ができていると、万が一トラブルになっても、メンバー同士で互いに助け合う関係が出来るのでとても効果的です。

 ◯目的意識を共有しやすい、仲間意識が生まれやすい(ミッションがあるため)

 ▲人間関係の必要性が、比較的低い(その場限り、と見切ることもできます)

 ?エピソードとしての記憶は在籍期間と、相手との仕事の量による

 

 

③地域の人 

実は、私にとって、 この関係は未知のものでした。一昨年まで転勤が多いアパート暮らしだったので、町内にいながら、町内会からお呼びがかからなかったのです。それが、定住生活を始めてから怒涛の関係作りがスタートしています。新鮮です^^

 ◯同じ空気を吸って生きているので、お互いの「環境」について助け合える

 ▲場所が近い、という、地理的な関係からのスタートなので、逆に、個々人の考え方・価値観がまるで違う可能性がある。

 

 自分で意識的に築いてきた関係

 

④友人

会社の同僚だったり、同級生だったりと、①〜③から発展した関係です。もし、その後場所が離れたり、組織が別々になっても、「お付き合いを続けたい」と感じる関係かどうかが大切です。

◯「義務感」が①〜③に比べると少なくなった関係。「会いたいから、会いたい」と思える。会った時、満足感がとても高い。

 ▲ 社会的な関係や地理的な近さとは別ものなので、例えば、職場・家族ならば会いやすい関係も、あまりに離れてしまうと交流がし辛くなってしまうことがある(海外にいった友人に毎週会いに行くのは・・・難しい)

 

 

⑤第3のグループ

社会人向けの塾、習い事、朝活など。仕事ではなく、家族関係とも違う、第3グループです。

私は今、合気道の道場と市民大学に所属していますが、このメンバーは職場の同僚でも、家族といった関係でもありません。まったく違う、新たな人間関係を構築できます。

◯「仕方なしに」といった義務感ではなく、「自分の目的」を持っている方が多い。前向きな取り組みに多く出会える。自分の人生にとても刺激になる。

 ▲義務がない。ということは、例えば、キャリア・人生の選択をする時に、優先順位が下がる場合が多い(仕事よりも習い事を優先!なんてしていたら生きていけません)

 

2朱に交われば赤くなる・・・どうお付き合いしていますか?

 

今回は人間関係を5つに大別してみました。

こういった方々とどうやってお付き合いしていくのか、今考えていることをいくつか列挙してみます。

 

・ どの関係も、最終的には 友人 関係に行き着くようにしたい

どうしても、①〜③は義務感が漂ってしまいます。義務感は自分の責任感につながり、集中力・満足度を高める一因にも、確かになります。

しかし、同時に、自分の人生のコントローラーを握れていない、という気持ちが捨て切れません。「仕方なしにお付き合いを始めて」「職場がかわったからバイバイ」最低限のお付き合い、シンプルではあります。しかし、そのシンプルさから、充足感を得られるか、というのは別です。

これまで、職場・学校でいろんな方と出会ってきました。その中でも、

退職した後でも、彼とは良く飲みにいっている」という話をする人が何人もいました。とても羨ましくあり、自分もそうでありたいなと感じます。

 

20代、特に会社勤めを始めた頃は、この社会的関係がいわば神がかり的な強さを持っていて、人間性よりは、その関係性でもって話していたと思います。

上司には滅私奉公、部下には上意下達「言われたことをやれ」という関係です。ただ、この関係を築いてしまうと、人と人のつながりが、その一点しかなくなってしまいます。

これは本音ですが、休みの日、町中で会社の人に会うと、

何を話しかけていいかわからない

なんてことはザラでした。気づいていないフリをして、ちょっと離れたところを歩き過ぎ、見えないところで胸をなでおろす。今思うと苦笑する一幕ですが、本当にあった話です。

 

30代、特に仕事を変えてからは出来るだけこの関係を崩したい、と思うようになりました。

先ほど触れたような、義務感的な関係を崩している人達、仕事とは関係なく、個々人で付き合っている人達を目指したいと感じたからです。

職場で上長・部下という関係を崩しきらないよう。でも、その心根には友人のような関係を作る。それが理想です。

 

・「意識的に」生きている人に積極的に交わりたい

これは、組織そのものより、個人の心の部分です。

意識的に、選択肢を選んでいる方。言うなれば、「自分の人生のコントローラーを自分で握っている」方、そういったチャレンジャーを見つけて、できるだけ近づきたいと思っています。

4、5年程前、私が富山で働いていた時に、こういった方々と多数お会いする機会がありました。創立当初だった、富山県朝活グループです(主催は永吉さんという方でした)

仕事前の朝の時間、30分から1時間程の間に、社会人がファミレスに集まります。そして、雑誌の記事について自分の意見を述べ合います。テーマは毎週代わり、勉強会になったり、読書会になることもありました。その意識・熱量は驚くべきものでした。

その体験が、コントローラーを握っている方との出会いのメリットを自分に会得させてくれたと感じています。そして同時に、自分が第3のグループの所属したい!という原動力になっています。

 

ただし、誤解を招いてしまわぬようお伝えすると、こういった意識的な方は第3のグループに限ったものではありません。職場でも学校でも、もちろんいます。

たまたま私はその朝活グループに出会えたので、そういった人間関係を作る機会をどの場所でも模索していますが、職場でもそういった方はたくさんいます。立場の枠組みを外して、関係を深められるように一歩近づいていくだけですね。

 

・こういう人とはつき合わない が自然に浮き彫りになる

ネガティブな考えについては、ここでは多く深くふれないつもりです。

 

ただ、最近気づいた、面白いなーと思ったことがあります。

「〜をしない」というタブー(禁止事項)を決めるよりも、「〜を全力でする」という自分のミッション(自分の価値観)を強く望む方が、結果、相対的に、タブーが守られて生きていけるということです。

 

結果的には、近しいものを求められるとしても、心のありようがまるで変わります。

禁止を作ることは 「0をマイナスにしない」こと、

価値観を作ることは「0をプラスにすること」だからです。

最後にこの例を2つご紹介して締めたいと思います。

【価値観】

一人一人をよく観察し、良い点を見つける人、活躍する場を見つける人、時には良かれと思えば諌めることができる人と付き合いたい

【タブー】 

人を偏見し、悪い点を見つける人、活躍の場を提案できない人からはちょっと離れる ※価値観を守ると、結果的に距離を置くことになる

 

【価値観】

自分がこうでありたい、こうしたいという理想を持って人生をコントロールしている人。人がどうこうよりも、自分がどうするかを考えている人と積極的に付き合いたい。  

タブー】

自分のこうありたい、が無く、慣れと習慣で生きている人。自分がどうするかよりも、相手がどうであるかに終始している人からはちょっと離れる

※価値観を守ると、結果的に距離を置くことになる

 

Q 皆さんは、どういった 人に囲まれて生きていますか?

  また、どのような関係を築こうとしていますか?