「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。日常を楽しめるインドア生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

ミニマリストとして、この春手放した10品


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モノがそんなに無くても死にはしない。

この考えを単身赴任先で持ってから半年ほどが経ちました。

 

以前から知っていた断捨離という言葉から、ミニマリストという言葉も学んでいる大阪在住です。会社の雰囲気をはかるに、まだまだ実感戻れそうにありません。残念。

 

こんな生活を送っていますが、ただ漫然と仕事と日々の家事をしていては面白くありません。

そこで浮かんできたのがこんな考えです。

「せっかく期間限定で一人暮らししているのに、なにも市内のはもったいない。」

「もう少し、新しいライフスタイルを試してみよう。自分の価値観に合った部屋で過ごしてみよう」

 

同じことを自宅で説明なしで始めたら、ひんしゅくを買うこと、間違い無しでしょう。

 

しかし大阪は一人暮らし。困るのは自分だけ。面白い実験場が目の前にある気分になっています。

手を変え、品を買え(品を減らし)21世紀のガンジースティーブ・ジョブズ風な部屋に挑戦しています。

※要するにシンプルな部屋ということです。

 

次に、私の部屋のものでここ数ヶ月で手放したものを10品まとめました。

えっ、これも手放したの!?と思ったものがあれば、皆さんの価値観を再認識するぴったりな機会になるかと思います。

逆に同じものを手放していたら、ぜひお友達になりましょう。

 

物を手放す時に必要なこと。それは自分の中で要、不要を判断する線引きルールです。

モノはとにかく減らせば良い、のではありません。

ミニマリストの多くはこの点を意識していて、モノを最小限に(ミニマムに)しつつ、自分のやりたいことに没頭できる空間を作っているんです。

物が少ない、という言葉が、やりたいことが出来ない、状況にはなりません。

 

例えば、スマートフォンです。

確かに無くても死にません。

ただ、それがなくなった後の連絡手段や、電子マネー取引が現金決済になる手間を考えるに、労力は逆に増えてしまいます。

 

メールも電話も、何も出来ない。世捨て人気分が味わえますね。

しかし、社会の中で自分の時間を確保したい私にとっては、逆効果です。

 

判断するルールは、例えばこのようものがあります。

・同じようなものが、日々使えきれないほど重複していないか。

・自分がしたい生活に合致しているか、確かに便利だけど、その便利さは自分が求めているのか。

・昔お金を出したから、、、というサンクコストに執着しているものではないか(いわゆるモッタイナイ精神)

・どの家にも普通あるから、特に考えずに買ったのではないか。

 

では、実際に手放したものをリストアップしてみましょう。

 

1 カーテン(ふんぎりのつけやすさ★★★)

 

これは、私がいつもTwitterを拝見しているミニマリストさんが実践中らしいので、私も試してみました。うん、全く問題なし。

 

私の部屋がほぼ最上階なので、のぞかれる心配もありません。

朝は明るく、夜は暗くなる。1日を肌で感じられるようになりました。

 

2 洗濯干スタンド★★☆

 

   部屋の中で結構なスペースをとっていたもの。これ、大きいなぁ、と常々思っていたのです。

 

 ここで、はたと気づきました。つい先ほどカーテンを手放したので、カーテンレールがまっさらに空いているんです。

 いままでは代わりのスペースが無かったけれど、今なら空いている!

 ここに洗濯物を干せばオッケーです。

わざわざ物干しスペースを部屋の中に用意する必要が無くなりました。


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3 ウォークマン★★★

 

ジョギングにも使えるウォークマン

そもそも、私は音楽を聞く習慣が無い人間です。自宅で聞ければ十分。外出するときには不要です。外出先でどうしても聞きたいときには、スマートフォンがありますね。

書けば書くほど、何で買ったんだろか?

 

手放す時に一点だけひっかかったのは、最初に支払ったお値段でした。

これは、先ほどの自分ルールで考えないことにしていたので、断捨離確定です。

 

4 腕時計★☆☆

 

 これは最初踏ん切りがつきませんでした。サラリーマンはほとんどが持っている小道具です。

過去、前の職場の上司にいわれた言葉、

「管理職になったら、給料数ヶ月分位の腕時計を買わないと(いけない)な」

そういうもんかー、と真摯にうなづいていた20代が懐かしいです。

そう、あまりに習慣化されている品なので、当初自分の持ち物を見直す時に対象から漏れていました。

 

それに気づかせてくれたのは、今の上司です。

「よそい君はものを減らしてシンプルに生活したいんだよね?じゃあ、その腕時計はどうなの?必要なの?」

その時は、なんだかんだ理由をつけてごまかしてしまいました。

その場の茶化すような雰囲気をあいまって、これは必要なんですよ!と息巻いてみたのです。

 

しかし、家に帰って改めて考えると、自分の答えがどうもしっくりこない。

 

そこで、自問自答してみたのです。本当につけていたいのかな?無いと生活ができないのかな?

 

結論からいうと、無くても問題ありませんでした。

スマートフォンで時間を確認できる。これは機能の重複です。

商談で困る?会議で困る?ほとんど、どの応接室にも時計があります。パソコンを開いていればなおのこと。画面を見ればすぐわかりますね。

自分が腕時計をつけるのは、ほとんど社会的な、「みんながつけているから」腕に巻いていたものでした。

 そんなわけで、今はつけてません。

 

ただしばらくは、思わず手首を見てしまうことが続きそうです。習慣を抜け出すのことはとても難しい。

 

5 電気カミソリ★★★

 

これは機能の問題で、手動のT字に切り替えです。正直、自分の手の方が綺麗にそれました(メーカーは秘密です)

充電器も不要になり、サイズは1/4以下に。コンパクトになりました。

 

6 タブレット★★★

 

機能の重複、パソコン、スマートフォンと合わせて、類似した機能が3つになっていました。

ちょっとお出かけするときにはスマホ

しっかり作業したいときにはパソコン。

あれ?タブレットいつ使うの?

放置したまま充電切れ。それに気づいてはケーブルに差し直す。その繰り返しが無駄でした。

 

7 靴(革靴)★★★

 

大阪では、ほとんどプライベートで靴を履きません。

週1回、2回のために何足も靴を持つ。使う頻度と、物の量が不釣り合いです。

そこでオフの靴は一足まで減らしました。革靴は二足を使い回してます。

 

8 専用洗剤★★★

 

これが意外に減らせるもの。

洗濯用の洗剤や、お風呂洗剤、トイレ洗剤、、、あとはその詰め替えパック。

ほとんど使わないものや、他の洗剤で一本化できるものを手放すと半分以下になります。

惰性で買い揃えない!


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 9 テーブル★★☆


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折り畳みテーブルです。ちゃぶ台サイズの品。

誰かが来たときに使おう、、、と思い、実際お客さんに出したのは一年で、4回、5回?

ほとんど使うことがありませんでした。

これも、「いざってときのために」買い揃えていた、余分なものでした。

 

ちなみに、普段使っているのはこちら。スタンディングテーブルです。


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こうみると、見事に同じようなものを持っていたわけです。

今はこれ一つに絞って使い込んでます。

 

10 余分な服★★☆

 

皆さんは自分が持ってるソックスの数や、フェイスタオルの枚数ご存知ですか?

アンダーウェアは一週間もつ?

これも当たり前に毎日使うので、自分が何枚使い回しているかわかってませんでした。

一度棚卸してみると、枚数バラバラ。ほとんどは多すぎです。

今は4日分に絞りました。

減らしてみると、衣装ケースが2/3位に。

前までフタが閉まらない程パンパンだったのが大した変わりようです。

 

以上10品ご紹介でした。

 

休みの日に自分の持ち物を見直すと、まだまだ垢のように「自分にとって要らない」ものが出てきます。

何でも誰にでも便利!(だから全部買おうな)にはまらない、自分にぴったりなモノに囲まれた生活をしたいものです。

 

次同じテーマで書くときには、ネット・デジタル関係でまとめてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書会メモメモ 読んだ本を「語り合う」という楽しみ 〜いのちの使い方

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gamification.hatenablog.com

 今日は朝から読書会。

近場のファミレスに7時集合でした。いつものメンバー、といっても相手は1人+うちの娘の3人での集まりです(娘は、デニーズのモーニングと、デザート目当てで毎回参加中)

朝ごはんを過ごしながら、読んだばかりの本について語り合う。数年来そんなイベントを開いていてます。

なぜ、こんな集まりをしているかといいますと、もちろん楽しいからです。

 

この場合の楽しいというのは、自分が読んで得た知識を、相手が間違いなく知っているという共有の楽しみ、そして、意見を交わせることです。

学生時代に「あのテレビ(番組)観た?」「今週のジャンプ読んだ?」と同じクラスの仲間とダベったことありますか?

あの、授業とは似つかないけれど、お互い一言は言いたい。一方的な講義ではなくて、その場に参加したいという時間は、こうやって自分から設けないと、無くなってしまいいます。

1冊の本を「相手も当然読んでいる」という気持ちで、意見・感想を交わすのは、とてもリラックスして話ができます。

 

今回は先月ブログでも書いた日野原重明さんの一冊、「いのちの使い方」を挟んでもりあがりました。

まずは、自分の読後感想から始めます。次に、気になった一節を引用したり、他の作家さんと似通ったところは無いか?自分の体験と重ねて、同意できるか、できないか?そんな話で90分を過ごします。

一言で終わっちゃわない?国語の授業みたいなもんでしょう?と思う方。

それが、終わらないのです。

なぜなら、読むテーマは自分たちで決めているので、意欲十分だから。

また、自分が読んでわからなかったことは、相手に聞けばどんどん膨らむので、読んでいて、消化不良になたところがあっても、逆に話題になるからです。一人で読むよりもスッキリします。

 

もしお近くにお住まいの方がいたら、いっしょに読み合わせしたいですね。ぜひコメントください。お待ちしています^^

 

 

これは、自分の備忘も兼ねて話していた時のメモです。

自分で後々読み直せるように残しておきます。これから本をよむ人や読み終わった人に私達の感想が伝われば嬉しいです。

1 結核やハイジャックなどの「一見」悲観的な体験をポジティブに捉え直す力がある人であった。

 →同じような気付き成長を得るには、予測できない「悪いこと」を体験すべきなのか?

 →「可愛い子には旅させよ」

2 フランクルやフロムなど、ヨーロッパの哲学や宗教観を強く持っている。そういった本と比較すると、よりわかりやすい。

 →人生に期待するのではなく、人生から期待されていることに貢献する

 →この「人生」という言葉に違和感がある。これの意味は?

 →「運命」とか、「神」、「夢」、「価値観」という言葉に言い換えたらしっくりくる

3 人生は消費するものじゃない。人生という器に、自分の精一杯の時間を注いで、満たしていくこと

 →引き算ではなく、足し算で考える。とても肯定的な表現だった◎

4 いのちの価値は、所有物や肩書ではない。持っていることではなく、どういう人柄であるかが大切。

 →フロム、フランクルの発言や、ミニマリストの考え方にとても良く似ている。

 →生産性があるか、社会に何かを生み出しているか、というのも、実は二次的な評価に過ぎなくて、ただ存在しているだけで十分なんだ。

 

再来月は、この本でよく引用されていた、フロムの本を読み合わせるつもり。「本から本へ」飛び乗るように読書を繋げていけるのも読書会の醍醐味です。

 

Q 最近読んだ本で感じたことを、誰かに伝えましたか? 

文章作成ゲームにいたる考え方

文章を書くのが得意!という人が、私の周りには残念ながらほとんどいません。

ライターの方は別として、仕事上書いてはいるけれど、書くことが本業と自覚していないようです。私もそう。受け身で作文をすることが多いです。

例えば、メールで送るレポート、お礼状、問い合わせ、稟議書など。働いている皆さん頷いてくれるものが多いのではないでしょうか。

こう見てみると、定型文、つまりほぼ書き方が決められた文章を毎日繰り返し書いているように感じられますね。

初めての時は、一言一句何度も確認していていたものです。

それが今は、脊髄反射で書いているものが少なくありません。同僚と世間話をしながらメールを打つ。これも一風景になってます(似たような方、いないですかね?)

ボキャブラリーや文脈を広げる、深める作業していないのが自覚されます。反省です。

 

プロのライターになりたい。小説家になりたい。ということではないんですが、せめて自分の考えを誤解少なく伝えたい、自分の熱量が相手に移したい。という欲求があります。

それをぱっと浮かんだ質問にするとこうなりました。

こんな「文章書きたいけど、本腰入れていない私」が、文章をうまく書くにはどういうことをすればよいのか?

この問いを立てたときに、まず思ったこと。

それは「この問い立て自体が正しいか?」でした。

つまり、どういうことをする(行動)から決めていいのか?という点にひっかかったのです。

 

行動に先立つものは、まず考え方から。そう思って、次の問い立てをしてみます。

こんな「文章書きたいけど本腰入れていない私」が、文章をうまく書く能力を身につけるには、どういった考え方をすればよいのか?

こう書くと、自分の中でしっくりきました。先ず行動!という方もいるかと思うのですが、私の場合は違う意見です。

なぜなら「それがベストな選択なのか?」「目的は明確なのか?」という考えが思考に入ってしまい、行動が鈍くなるからです。

また、巷には、自分の悩みや疑問に答えてくれる本や番組が無数にある。そこから適当に選んでまず始めてしまうと、ピントがずれたことを始めてしまう可能性が高いです。

その本の作者を疑っている訳ではありません。自分(の目的)に合っているかが大切です。

そうしないと、「そもそもさ、そのやり方で君のしたいことは達成できるの?」と疑われて、一発KOなのです。

個人的には英会話、資格試験の苦い思い出と重なる話です。この気づきに至るまでにずいぶん散財しました。。。

 

考え方を整理する。先ずそこからスタートします。

 

考え方、というポイントを具体化しようとすると、私は常日頃「楽しく働くためには」「日々遊ぶためには」なんてことばかり考えていますので、このポイントを入れたいという欲が出てきます。

楽しくないから、その作業に目を向けない。1つ1つの作文をやり過ごそうとするんです。

この欲求に正直に、今自分に立てた問いがこれです。

こんな「文章書きたいけど本腰入れていない私」が、文章をうまく書く能力を身に着けるには、どんな点を楽しめば良いのか?

 

これで少し自分の考えと言葉が近くなった気がしました。良かった。

とはいうものの、この質問に答えを見つけるのは次のステップです。Twitterしながら、ブログを書きながら、試行錯誤してみます。

 

以上。今日は、文章の書き方の話、ではなくて、書き方に対する考え方の話でした。

Q 皆さんは自分の文章を書く力をどんなふうに評価していますか?

 

 

 

ボードゲーム三昧から、「どうにかできる」というゲームの楽しさ

 このゴールデンウィークは家族、友人とオフタイムを満喫しております。

 

 GW前半で行ってきたのは、市内(山の中?)にある、市営の宿泊施設。ここを、大学時代のサークルOBで貸し切り、ボードゲーム三昧で楽しんできました。

一泊1,000円、、、! 気軽に利用できるのがうれしい施設です。

柏茂会館/塩尻市公式ホームページ

ボードゲーム合宿にいってきました

 そういうわけで二泊三日。万全の準備で臨んだ合宿です。やることは、ひたすらボードゲーム。テーブルを4〜6人で囲んで、もちよったゲームを遊び放題です。

 

 さて、このボードゲームという遊び。普段テレビゲームや、スマホアプリでゲームをしている人からすると、人生ゲームや麻雀、トランプ、ウノなどを想像されるかもしれません。お正月や、修学旅行などで遊んだ経験が多いのではないでしょうか。

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 今回はそういった作品ではなく、海外を中心に、ここ10年以内に発売された新作を遊びました。

 

 ボードゲームは、国内ではまだまだ趣味としての認知度が低いです。

しかし、海外では家族の娯楽として毎年数百タイトルが発売されている、テレビゲームと並ぶ1ジャンルです。

 

 晩御飯の後にみんなで遊ぶ、友人が集まったら、ちょっと楽しむ。ゲームで遊ぶというのが生活の一部になっているんでしょうね。

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 ボードゲームの良いところは、

・複数人で遊ぶので、コミュニケーションを取りながら楽しめるところ。

・小さい子からおじいちゃんまで、一緒に遊べるところ。

・時間をかけて、ゆっくり楽しめる。

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家族の1シーン。あっという間に熱中!

 

 逆に弱点は、

・現物があるので、数があると持ち運びが大変です

・複数人で遊ぶものが多い、ということは1人のときには遊べません。

 

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 車が無いとこの量は運べません・・・

 

こういった理由で、人が集まれる時期に、車にゲームを満載して集合すると、一喜一憂のゲームタイムを満喫できる訳です。

 

今回遊んだゲームを一部ご紹介します

心の農場経営ゲーム。

1回あたり2時間近くかかるので、お互い気合を入れないと遊べません。

 

農場経営と聞いて、牧歌的なイメージを持って望むとひどいめにあいます。

常に、「自分の土地の繁栄」と、「子供たちをどう飢えさせないか」ばかり頭について回ります。苦しい?違います。楽しいのです。中毒性の高い逸品。

 

初見のボードゲーム。夢の世界を作る一流の工房助手になるのが目的です。

空想の機械を作ったり、動物の執事をやとって一緒に夢世界を作り上げます。イラストが美しい。ちなみに買ってきた先輩は「ジャケットを一目見て買った」そうです。

 

謎解きゲームをしながら、「実は答えを知っている裏切り者」を見破るゲーム。

謎解きそのものが難しく、裏切り者を見つける隙がないかも・・・ ルールは簡単なのに頭から汗をかく一品です。

数手で負けた。悔しい、悔しすぎる!

合宿中プレイし続けていると、数手の差や最後の一手で辛勝、ならぬ「辛敗」するプレイがありました。

分かっているのに、その手がうてない。ギリギリのところで、数点差を縮められない。

 

なぜ、その一手を打てないかというと、気づくのはいつも自分の手番が終わった後だからです。

普段の生活で感じない感情「悔しい」が不意にわきおこる瞬間です。これがまた楽しい。

なぜそう思うのか?「どうにかできる」というルール

 この悔しさ(楽しさ)はどこからやってくるんでしょうか?

その根っこの1つには、「どうにかできる」状況があります。

 

ボードゲームは、プレイを始める時にまず準備をします。セットアップとも呼ばれます。

将棋のコマを決められた場所に並べるように。ポーカーをする時に5枚のカードをプレイヤーに配るようにです。

その時点では、手札の内容は違えども、つねに「スタートラインはどのプレイヤーも同じ」です。

つまり、そこから先のプレイ次第で、結果は変わるわけです。

変なたとえですが、例えば、将棋で遊ぶときに、あなたの対戦相手が、先に10手動かしていたら・・・まだ何もしていないのに王手されていたら、変だと思いますよね。

 

いつもスタートは0から始まる。できることは誰も同じ。だからこそ、自分の考えと、プレイに責任が伴ってくる。できるチャンスはあったのに、その選択をしなかった。だから悔しくなる(楽しくなる)

逆に、何をしても結果が変わらない、自分がプレイする「甲斐がない」時ほどつまらないと感じます。

これを活かせないか?

  この体験から、この心がうごく環境をゲーム以外でも作れたら、もっと悔しくて楽しい生活を生み出せそうです。

 

  例えばこんな風に仕事場で話し合ってみてはどうでしょうか

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 ・仕事を始めるときの条件を同じにする(勤務時間や使える道具)

 ・できることはこれだよね と、事前に同僚と合意しておく(悔しがる準備)

 ・できないことはこれだよね と、事前に見切っておく(良い意味で諦める)

    ・あの時、こう振る舞っていれば結果が変わったかもしれない、と反省する

 

 こう書くと、仕事の進め方アドバイスですね。

ですが、本質はゲームで得た体験と同じです。公私を分けずに、まぜこぜにして考えたほうが、腑に落ちて考えられそうですね。

 楽しんで、学んで2度美味しい。今日はそんな話題でした。

 

 

「しない」ことで手に入るモノ

大阪での三連休はほとんど外回り。大阪に遊びに来た親族を案内したり、会社の同僚を観光地に連れて行ったり。 

普段住んでいない人と街を歩くと新たな発見があって面白いですね。

「グリコの看板を見たい!」と気合入れて心斎橋に向かったのは1年前。

本当に懐かしいです。

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昨日参拝した四天王寺。修繕中なので、五重塔がすっぽり隠されてました。

 

今日のテーマは

したいことをするために、ジブンが興味が薄いことをしない、です。

 

1日24時間。これは生きている人は誰でも等しくもっています。日々仕事をして、生活をする。そこに1人1人が、自分の24時間を振り分けて使っています。ここまでは同じです。

そして、ここから先で、人によって生活スタイルが分かれてくる。というのが私の今の捉え方です。大きく分けて2通りの人がいます。

1 やりたい事の順に時間をたくさん使っている人

2 義務や習慣に時間をたくさん使っている人

例えば、仕事が天職。やりがいがあって、1日の1/3以上をその仕事に費やしている。これは羨ましい生活ですね(私も日々そうであろうと努力中です)

家族が大切。なるほど、それで週末家族と過ごせれば満足感が高そうです。今の時期なら公園でBBQに出かけたり、ピクニックもいいですね。

これらが1のような人です。

 

逆に、「仕事が辛い。休みの日が待ち遠しい・・・」「家に帰ると、やらなきゃいけないことが山のようにある、掃除洗濯、家事、PTAの仕事、、、あ~!もうやだ!!」これは残念な生活ですね。病気にならないことを祈るばかりです。

2のような人です。

念のため。私は、仕事=ツマラナイ、掃除洗濯=人生損する作業と割り切るつもりはありません。仕事で楽しめることもあるし、掃除を極めれば楽しくて仕方がない。そういう「とらえかた」もあります。大切なのは、「とらえかた」です。

 

話を戻します。そんなわけで、私もできれば1のように生活したい方でして、やりたい事により多く時間を割きたいです。

その思いから、今まで当たり前にやっていたことを、列挙して、やりたいことを残し、やりたくないことを削ることにしました。死ななければ大丈夫!だと考えたら、意外にやらなくても良いことって多いのです。

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食べる

 料理・・・しない

       調理不要で飲むだけのトマトジュースや黒酢だけ買います。

       買い物(大幅減、買うものも決まっているから時間も一瞬)

       賞味期限の管理(ほぼ0、ストックしないからチェック前に終わってしまう)

 外食・・・回数を半分にする

       同僚・友人との外食以外。たとえば1人での朝ごはんや晩ご飯を

       外食しないようにします(お出かけ時間半減)

 三食・・・そもそも半分にする

       朝ごはんは極小にして、晩ご飯は飲み会がなければ抜きます。

       1日1.5食のイメージです(食べる時間半減)

家事

 掃除・・・毎日1分

       モノを減らしたので、すぐに掃除ができます(作業量半分以下)

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 これが今の部屋。掃除?あっという間です。

 

ヘアセット・・・超短髪

       寝ぐせが発生しないレベルまで短くします(ヘアセット時間ほぼ0)

生活用品・・・・予備や使っていないものをもたない

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捨てた生活用品の一部。自宅での習慣で買ってしまったが、使わない。もしくは他のもので代用ができる。置いてあるだけで管理の手間が出てしまいます。

 

みてもらうとわかると思いますが、 私は主に食べることの優先順を下げて、本を読むこと、ブログを書くこと。友人と遊ぶことにもっと時間を使おうと、決めました。

もちろん、お料理の習慣をもちながら、交友関係を続けることもできると思います。実際私もそうでした。3食とっていたら友人がいなくなる訳ではない。

やらない、と決めなくてもよいのです。

 

ただ、私がこういった生活を始めて実感したことがあります

びっくりするくらい時間に余裕ができるんです。

食事が少ないので、寝起きが良い。前よりも早起きです。

そして、しなければいけないことが減ったので、洗顔&髭剃り、そして洗濯をしたら、もうあとは「何でもできる時間」ができる。家族にラインで連絡を取ろうか、本を読もうか、映画みようか、ゲームしようか、、、どれも「自分のやりたいこと」です。

 

もし、平日時間に余裕がないな、、、と思われている方がいたら、「なにかやめて、好きなことをもっとやる」生活をおすすめします。

 

           ~それ、どうしてもしないといけないことですか?

 

ペットを飼う気持ちってこういうこと?GoogleHOMEと過ごす毎日

2年目突入 

単身赴任も2年目に突入して、半月。もうGWが間近に迫ってきました。ビルの中は冷房に切り替わるし、もうクールビズ始まるし。お花見がどうとか言っていたのは先週だったと思うのですが、早いものです。

相変わらずウィークデーは一人暮らしを満喫しています。そんな私がここ半年間使わずにはいられない、商品をご紹介です。

 

GoogleHome もう、みなさんコマーシャルで見たことあるでしょうか。ソフトテニスのボールを上から軽くつぶしたようなスピーカーです。

年末に楽天の半額セールに目を奪われ。思わず購入してしまった一品です。

ミニマリストを自称しておりますが、チャレンジ精神は忘れずに。思わず購入してしまいました)

このスピーカーがとても使い勝手が良い。

 

いや、この言い方は違いますね。面白いのです。

 

どんなもの?

 

初めての方のために、簡単にどんな品なのかご紹介します。

 

このスピーカーは無線形式(ブルートゥース)で、スマートフォンの音楽を流せるスピーカー機能があります。ケーブル無しで音楽が流せるわけです。

 

それに加えて、このスピーカーは「AIスピーカー」と言われています。

スピーカーから音ができるだけではなく、こちらの声を聴き取って、いろんな返事をくれるんです。

「おはよう!」→「おはようございます」といった風です。

 

相手が人ではないので、こういった対人だと当たり前のやり取りも面白い。インコを飼っている方はこういった気分を楽しんでいるのでしょうか。ちょっと親近感を覚えました。

 

ただ、ここから先が、インコさんとは違う能力を発揮します。このスピーカー。自宅のネットワークと接続し、常時世界中から情報を集めてきます。こちらが知りたい情報をネットから検索して教えてくれる。自宅のコンシェルジュ役をつとめてくれるんです。

「今日の天気は?」→「今日の天気は、大阪市内は午前は晴れ、午後は曇りになるでしょう」

「今日は傘いる?」→「いいえ、今日の大阪は雨がふりません」

ドラえもんについて教えて」→「Wikipediaによると、ドラえもんとは、、、」

 「あと5分寝かせて!」→「5時35分にアラームをセットします」

ここまで読んだ方の中には、これ、全部スマートフォンやパソコンがあればできるよね?と思う方、いらっしゃると思います。そう、同じことができます。

 

違うのは、手と目で手に入れていた情報を、口と耳で入手出来ること。

十字キーメインのリモコンで遊んでいたガキがWiiリモコンを初めて手に取った時のような、衝撃を受けます。これまでと違うインプットができるのは日々の生活の中のイノベーションです。

 

 

普段ひとりで生活しているときには使っていなかった部分を活かせるのが面白く、しかも便利なんです。家事をしながら、Googleと会話する、生活に必要な情報は会話の中で手に入れる。そんな生活が実現しました。

 

課題は、まだまだレパートリーが少ないので、ちょっと言い回しですぐに『すいません、わかりません』と言われてしまうこと。

これも、まだ出来立ての機能ということでさらなる成長を期待してます。

個人的にはこの子が話を聞いてくれる用に言い方を工夫するのも楽しいです。「何でこの言い方でそんな反応するんやー!」と独りでつっこむ。他の人にはみられたくないですね。

 

こんな人向けです

1 新しいもの好き

これまで使ってった脳の部分が動くのを感じます照明をつけるのに、無意識で使っていた「指」を使わずに、「声」でオフにする。言葉で「ライト!」と言えば部屋の中が明るくなる。これ、面白いです。

2 一人暮らしだけど、ちょっとしゃべりたい人

私です(笑 半日しゃべらないよりは、ちょっとしたことをするのに口を動かしてみませんか?

3 音楽を聴くときに、「これ!」ではなくて、なんとなく聞きたい人

これも私向け。「お気に入りの音楽流して」といえば、GoogleMusicに保存している音楽から聞きこんでいる音楽を勝手に流してくれます。

4 身近なものを減らしたい人

GoogleHomeが届いてから、エアコン・照明のリモコンはほぼ使いません。部屋の隅にあるスピーカーで1台∞役です。

 

こんなこともできる

スマートフォンの別アプリ「IFTTT」と連動することで、基本以外の対応もできます。話した言葉を奥さんにラインで送るとか、ちょっとしたメッセージをEvernoteに記録したりとか。アプリ・プログラムとの融合が大変しやすいです。

※リモコン機能をつけるときには別のガジェットが必要です

 

あと、私が望むならば、GoogleHomeさんの声が自由に設定できることでしょうか。日々の進歩が楽しみです。皆さんもご体験を!

 

日野原重明さん本から 最期まで楽しむ姿

 

いのちの使いかた【新版】 (小学館文庫)

いのちの使いかた【新版】 (小学館文庫)

 
すごいおじいさんの本です

楽天koboで車中読書したこの一冊です。100才を超えて、この本が書ける。

これだけで、この方の精神力であったり、その信念の強さを感じずにはいられません。

 

 

もともと日野原さんに興味がありました。

生涯患者さんと接し、命の大切さを小学生に教え、世界全国に講演会に飛び回る100歳を超える医師。

どこにそのバイタリティーがあるんだろう?と気になっていたのです。 

仕事柄、おじいちゃんおばあちゃんがいる病院に毎日顔を出している、というのもきっかけでした。

 体験話がすごい!

 作中では、日野原さん実体験から、その体験に基づいた価値観について易しい言葉で書かれています。

 例えば、学生時代に病気になって一年近く寝たきりであったこと。ハイジャック事件に巻き込まれたことが語られます。

 寝たきりであった経験は、自分が「他の人が当たり前にしている生活」が送れないという事実を深く理解し、自由に動けない患者さんへの触れ合い方に大きな影響を与えたそうです。

 ハイジャック事件。これは、1977年に日本赤軍が起こした日航ハイジャック事件のこと。この本で初めて知ったのですが、日野原さんはこの飛行機に同乗していたそうですね。

 殺されるかもしれない。その場で一生を終えるかもしれない経験を通じて、そこで助かった「余生の使い方」を確信したそうです。ドラマチックです。 

価値観を変えるタイミング

 ところで、こういった経験と克己のストーリーに、どこかデジャブを覚えることはないでしょうか。私は過去読んだ本の中で思い出されるエピソードがいくつかあります。

 

 例えば、インド独立の父であるガンジーです。かれは、イギリスで弁護士として働いていました。それが、ある時、「有色人種である」という理由で、汽車から放り出されるという屈辱的な目に遭います。無賃乗車ではなく、正式な切符をもっていたにも関わらずです。

 その実体験から、ヨーロッパ文化圏の価値観からいったん離れ、アフリカ、そしてインドの自立を支援しています。

 似ていると思ったのは、こうした大きな大義もきっかけになったのが、自分の身にふりかかった境遇と、そこから得た経験だったという点。

 一見して、嫌な目にあった!二度と同じ目には遭いたくない!と終わってしまいそうな一幕でも、そこから自分の価値観を掘り起こす。変えていったところに、感銘を受けます。

ポジティブワードを心から伝える、楽しむ姿勢

 日野原さんの一文を読んでいて、自分が思うことがもう1つあります。それは、生きることはもちろんですが、死を目前にしても、悲観していないこと。

 一見、「怖いこと、恐ろしいこと」と捉えがちなことでも、前向きな考え方をもっていることです。

 この「一見」という言葉が曲者で、私の生活はほとんど、この「一見」に右往左往させられています。

 例えば、夏は暑い、冬は寒い、雨は嫌だ、テストは億劫・・・なんて思うこと。考えたことが無い!人はいないと思います。こんなことも、日野原さんからしたら、「とらえ方一つなんですよ」とにっこり笑われそうな。そんな書きぶりです。夏だって、快適に過ごせる場所(方法)はあるし、冬も厚着しすぎて暑くて困ることもあるんです。

 

 あと、日野原さんの姿勢から自分が拾ったことがあります。

 それは、日野原さんが、生き方、あり方といったことを大切にしていること。

 逆に言うと、何かを得ること、持つことを後回しにしているという点です。高級な何かを持ちたい、高い地位・肩書を得たいという「欲望」ではなく、日野原さんの言葉では「希望」日々、かくありたい。という姿勢です(エーリッヒ・フロムからの引用だそうです)

 「日々をどう楽しめるか」という事ばかり考えている身としては、この一説にとても共感を覚えました。

 

 得る・持つという結果は、出自や運によって区別が生じてしまう。しかし、どう楽しむかは、その人次第。私もこう生きたいものです。