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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

「資格取得」というゲーミフィケーション

  おはようございます。昨晩は会社の飲み会。ちょっとお酒をセーブしておいたので、具合よく起床できました。腹八分目という言葉がありますが、「ちょっと抑え気味」の食事が体にいい、というのはこういった時に実感しますね。

  ちなみに、過去読んだ記事で、サーチュイン遺伝子というのがあるんですが、これが、腹八分目の効果の一つとして注目されていました。毎日おなか一杯!よりも、少し足りないくらいがちょうどいいんだそうですよ。

サーチュイン遺伝子 - Wikipedia

 

 さて、今日は資格の話です。20代の頃、以前の会社で働いていた時には仕事の合間に、資格を取ることに没頭していました。きっかけは複式簿記を中心に、財務書類の読み方に疎かったため、その知識を習得することでした。それから、役に立つ資格をいくつかとりました。簿記から始まって、販売士、サービス接遇検定中小企業診断士。ファイリングデザイナーはなかなか受験者がおらず、会場で驚いた記憶がありますw 

 最近は新たな資格取得は目指しておらず、ちょっと離れているんですが、距離を置いてみて改めて「資格」という魅力を1点考えてみました。

 

 人が楽しむ仕組みがある

 

   すなわち、

  「目に見える学ぶ範囲がある」(ルール)

  「目に見える障害がある(テスト)」(目標)

  「目に見える結果がある(点数)」(フィードバック)

 

 ルール・目標・フィードバックは「楽しむ」という点、ゲーミフィケーション上でも大切な要素ばかりです。本来の目的は、「知識の習得」ですが、それを得るための過程を充実させる仕組みもまた大切です。学校の授業に倦怠してしまう時、全く勉強の意義が感じられない学生ばかりでは無いと思うんですよね。手に入れればとても役に立つ知識だ、しかし、それを覚えるための過程(授業)がつまらなくてわからなくて仕方がない・・・ 楽しむ術をしっている人ならなおさらです。

 

 我慢して学びなさい、やると決められたことだからやりなさい、他の人もやっているあたまえのこと・・・ こんな言葉で全員が充実して時間を費やせるのなら、学校も仕事場でも苦労は半減です。

 資格を学ぶ、取得するというのは100点満点の選択ではありません。が、少しでも興味がある領域であれば、資格をそのものをとること以上に、その過程が楽しいものになりやすい、という持論です。生活に快適な目標設定をするのに役立ててみてはいかがでしょうか?

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 補足ですが、「この資格がないと仕事ができない(医師、宅建、調理)」というケースは自分の将来の目標がないと、モチベーション維持は少し難しくなります。

 なぜなら、「この資格をとらなければならない(自分の欲求は別として)」という義務感が働くからです。また、障害についても、もっともモチベーションがあがるのは「適度な」障害(ちょっと頑張ればクリアーできる、頑張らなければクリアーできない)という程度がベストなのですが、自分の能力に過大な障害(難しすぎる)可能性がある。という点も要注意です。

 

中小企業診断士 スピードテキスト (1) 企業経営理論 2015年度

中小企業診断士 スピードテキスト (1) 企業経営理論 2015年度

 

  資格を取る時、とにかくやりこんだシリーズ。早起きもこういった目標値があると張り合いができますね。