「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

2015年6月 知識・スキルと知恵の線引きは何か

 ~知識・スキルと知恵の線引きは何か~

 おはようございます。よそイです。台風15号が過ぎてスッキリした朝です。とはいうもののお盆過ぎの冷え込みがジワジワと感じられるようになり、「思わず寒くて」起きてしまいました。。。先々週までは上掛けなくとも寝れていたのが懐かしいです。

 今日のネタは、ドラえもんサザエさんちびまる子ちゃんと並んで国民的アニメの1つです。

 この名前が出ると、天気やスポーツの話題と同じくらい頻出するのが、秘密道具の話。特に「1つもらえるとしたら、何の道具が欲しい?」という掛け合いはこれまで何度したことやら。皆さんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

 今は、道具1つ1つについて触れるのはやめておいて、その秘密道具を使ったエピソードで改めて考えたことがあったのでシェアしたいと思います。

 

 知識 という言葉と 知恵 という言葉の違いを説明するときに、ドラえもんのエピソードを使うと、すんなり入るのでは? ということです。

 

 ちなみに、Wikipediaの意味はこちら

知識=認識によって得られた成果、あるいは、人間や物事について抱いている考えや、技能のこと

知恵=道理を判断し処理していくの働き。筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力

 

 これをドラえもんでたとえると、秘密道具=知識、ドラえもんのび太がその道具(知識)をどう扱うか=知恵 になるのではないか、ということ。

 

 前から疑問に思っていたことに、「なんで彼らはあんな便利な道具を持っているのに、決まって最後には失敗してしまうのか、ジャイアンスネ夫にひどい目にあってしまうのか?」があります。深層には「自分ならもっと『上手く』使うのに」という気持ちもあったことでしょう。どこでもドアでも、タケコプターでも、もっと生活を豊かに、低いリスクで使っていく術はあると思うのです。

 すごく便利!だけど、使い方次第では、使い手に困ったことをもたらすのが知恵-これは銃や車といった道具についてもよく述べられることですね-、こういった『上手く』使えるんでは?と思うこと、実際にそれをうまく使うための考えが知恵。なんではないでしょうか。

   思い返すと私は知識ばかり詰め込む人間ですので、ドラえもんたちのことはあまり笑えず、苦笑するばかりです。もっと知恵身につけていきたいものですね。

 

 蛇足ですが、映画版のドラえもんは、TV版とは違い、「道具が無くなった、とられた、修理に出している」といったクリティカルなシチュエーションになる時が多く、実は秘密道具以上に「道具が無いときにどう知恵や勇気を発揮するのか」見どころになっています。見比べてみると面白いですよ。