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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

2015年5月 仕事を「明らめる」ということ

Lv99_目についたもの_雑記

■仕事を相手に伝わるように説明できなければ、自分の仕事の根幹がわかっていないということではないか?

 おはようございます。よそイです。お盆、みなさんどのようにお過ごしになったでしょうか?
私は、普段会わない東京在住の友人に会いに日帰り状況したり、自分の実家にいって実父と晩酌したりと、
あわただしく、楽しい時間を過ごしました。連日連夜に身体壊さないか、少しドキドキでしたが、なんとか無事です。ウコンの力のおかげですかねw


 そんな訳で、久しくあっていない相手と話す機会が多かった週末です。この話の中で、
一番多かったのは「今何やってるの?」という質問の応酬。

 フェイスブックなどで、おおまかには知っていても実際に話さないと実情というのはわからないもので、
話を聞くたびに、えっそんなところに通ってるの?いつのまに転職してたの?という驚きの連続でした。 

 私も、驚かす組の一員でしたので、4月から仕事変わったよ〜松本市内で働いてるよ〜、
と話をさせてもらいました。で、その時にちょっと考えさせられたのは「今の仕事ってどんな仕事なの?」という質問への回答です。

 今の仕事は「医療介護関係」というくくりになっています。ただ、これだと聞く人ごとに仕事のイメージに齟齬が出てしまいますよね。
まさか、医者・看護師という国家資格持ちではありません。

 ではどんな仕事なの?という話になります。そして具体的な内容に触れて、今の仕事の概要を説明しますが、一言で説明できないというもどかしさがあります。

 どうして説明できないのかな、と考えてみると、一言で相手が理解しているビジネスモデルで伝えられないから、という、答えが一つあります。

 サービス業の場合、眼前でサービスを提供しているので、(そのサービスを受けたことがある人ならなおさら)わかりやすい。
ファミリーレストランのフロアで接客しているよ」とか、「ホテルのカウンターでお客様対応してるよ」といわれたら、私はすぐに想像ができます。
その想像するとっかかりが無いとすると、相手もどう評価すべきか、どう考えるべきか、戸惑ってしまうようで、話題を変えるか、さらに
質問されるかでした。おひとりだけ、介護関係で働いている方が、かなりビジネスモデルについて詳しく知っていらっしゃったので、その時は深い話が
できましたが、これは例外ですね。

 2つ目の答えは、「私自身が『自分の生業が何を提供しているか』わかっていない、だから説明できない」ということです。
特に私がいまやっている仕事は、業者の方の仲介、対応という性質が強く、〜という商品が一番人気!と標榜できないもの。なので、「モノ」ではなく「コト」の
起承転結を紐解かないといけません。

 また、「コト」といっても一つの作業に着目しても、全体が見えなくなってしまうのでこういった説明の時には不適当でしょう。

 ?ユーザーがいて、どんなことに困っているのか(原因・ニーズ)それに対して、どんな「コト」(人・情報・モノ)の動きが起きて、
 ?どうやってその困っていることが解決するのか(サービス・解決策)

 最低でもこの2つが分かりやすく伝えられるようにしたいものです。
で、できれば
 
 ?なぜこの仕事に携わっているのか、社会的にどんな貢献になるのか

 まで、説明できれば自分の仕事に充足感を感じて働けていることになるのか? まだその域ではないので、
紙面でお伝えできるほど成長したらまたお話したいものです。

 
 


 稲盛和夫さんの一冊。「社会的にどんな貢献」になるのか?
ビジネスの観点で利他的視点を与えてくれた方です。ありがとうございます。