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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

楽な読書より、楽しい読書をするには?

Lv98_スマホで指遊び Lv12_而立(じりつ)して学ぶ


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同僚との集まり前にスタバで時間をつぶしています。

Kindleで読書をしながら、ちょっと思いついたことがあったので、書いてみます(スマホからの長文入力にチャレンジ!)

 

皆さんは、本を読むとき、意識していることは何ですか?

 

物語、小説であれば、世界観にはまり込むこと。参考書のような、学ぶ目的がはっきりしているものは問題を解くためでしょうか? 

実は、今本を読んでいて、『この本を読んでいて、何が楽しいんだろうか?』とふと思いました。

 

つまらない本ではありません。ここ数ヶ月読んでいて、気になるところはアンダーラインし、コメントもSNSで残してます。

それでも、ふと疑問に思い、書いています。

読んでいるのが質問を取り上げた本だから、影響されたかもしれません。

 

◆読書が楽しくなる条件 を考えてみます

 

・知りたい知識、疑似体験を得られた時 

これはあります。

仕事で苦情対応した後はクレーム本に熱中します。

初めて管理職になったときには、簿記や損益計算書を教えてくれる本は何でも読んでました。

恋愛に浮かれるまえの10代は恋愛本も眼中にありました(苦笑です)

 

・自分の経験に沿ったような話題の時

 

私は昭和生まれですので、本の中で90年代の音楽が話題に上がったり、同年代のサブカルチャーが事例であがると、『それ、あるある!』気分になります。

 

自分のふわっとした過去の記憶を文書で形にしてくれた嬉しさ、とでもいうのでしょうか。頭の中を言い当ててもらった気分になります。

 

自分の経験に違いほど想像しやすいみたいです。

 

・思いもかけない言葉に出会ったとき(常識を壊してくれる時)

 

今読んでいる本の中で、

ブレインストーミングイノベーションをもとめるなら、答えよりも、問いを思いつく限り出せ』

という言葉に出会いました。

 

この言葉は衝撃でした。これまでブレストは何度もやってきましたが、何をするか、どうやってするという、答えを考えるのが暗に当たり前だったからです。

 啓蒙(けいもう)とは、無知を開くという意味だそうですが、まさにその心境でした。

 

こういう言葉に出会える本は本当に楽しめる、価値ある時間を与えてくれます。

 

◆逆に楽しくない読書を考えるとどうでしょう

 

今、一つ考えられるのは、『何を読んでいるのか、どんな話か』その体験をエピソードのように説明できない時には、楽しんでないのかな、ということです。

 

別の言い方をすると、無意識で、惰性(習慣)で、文字を追っているだけというんでしょうか。

同じ習慣を繰り返すことは、楽(らく)で、安心を引き出すかもしれません。

 

しかし、楽しいとは別だと考えてます。

 

なぜなら、楽しいときは頭(場合によっては身体も)を最大限に使って活動している時だと感じているからです。

過去の読書を思い起こすと、そんな『安心したい読書』に時間を費やしていることがかなりあると思います。

 

できれば、楽な読書より、楽しい読書に時間を使いたい、そんな心持ちです。

 

読書中、ふと思ったことを文書にしてみました。皆さんのお考えもぜひ教えてください^^