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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

悪いことをレベルアップするチャンスに転換する 躾(しつけ)の仕方

Lv03_親子ゲーム_家庭・子育て Lv98_スマホで指遊び

うちには小学二年生になる娘がいます。 

 

本が大好きで、一番好きな遊び場は図書館。知識的には後数年で越えられるかもしれません(既に抜かれている?)

 

そんな娘、昨晩、ちょっとした事で泣き出す一幕がありました。

 内容は本当に些細なこと。食事時に、注いでいたジュースをちょっと入れすぎてこぼしてしまいました。

 

しかしその後しばらくは不機嫌になり、表情もマンガみたいにブ~とした顔。ぞんざいな立ち振る舞いをしていました。

 

さて、その仕草に対して、親は何ができるでしょうか?

どんなことができるだろうか?と考えてみました。

①叱る(みんなが楽しんでいる中でその態度はなんだ〜!)

②無視する

③ 教える

 

この3つ、皆さんなら、どれを選びますか?

 

私が選んだのは③です。特に翌日以降になると、本人もあったことすら忘れて(忘れる力を感じますね)しまうので、その日の内に話しました。

 

小さいとはいえ、7歳、話の理路も、他人の目も気にする年頃ですので、2人きりの時に話します。だいたいお風呂に入れるときか、寝る時にがちょうどいいタイミングです。

 

③教える 、何を伝えるかがとても大切です。「アレは悪いことだ」という伝え方も考えたのですが、やめました。

 

なぜなら、その後の娘が心から納得し、行動を帰る想像が出来ないからです。

 

「子供の躾」という言葉を私も使うことがありますが、その行為の中で、行動を制限することを重きを置き過ぎると、頭が固い子になってしまうのではないか、と心配しています。

 

仕事の場合を中心に考えているからかもしれません。

職場では、「言われたこと(を守る)」よりも、

「言われていないこと(を考えつく、考えぬく)」を大事にする人に、私は刺激を受けます(イノベーターは魅力なんです)

 

じゃあ、この情操教育が必要な7歳の子に何を伝えようか?と考えた時に思いついたのは、「レベルアップ」という言葉でした。

 

泣いたり、怒ったりする機会をレベルアップ(成長)のチャンスとして説明しました。

 

 1・今日、泣いたのはどんな気持ちだったから?

 2・今、そんなふうに話せるけど、泣いている時は言葉に出来た?

 3・どうすれば、泣いたり、怒ったりしている「真っ最中に」自分が

   そうなった理由を説明できる?

 4・それができたら、怒りすぎてトモダチを困らせることもないし、

   後で自分自身が嫌な思いを引きずることも無い。

 5・また、自分が好きなお話作り(娘は絵本を作るのが好きです)も、

   そういった気持ちが、言葉にできているととてもいい作品が

   できる。

 6・だから、気持ちが高ぶった時には、レベルアップのチャンス!

 

要約するとこんな感じです。

特に、絵本の出来栄えが良くなるというところには食いついて、その後はずっと本の創作方法について話していました。反応があったということは、上手く言えたかな・・・?

 

どの家庭にも最適な、1つの子育て論はありません。その子の反応に合わせた立ち振舞を大人が考えないといけません。

大人視点で、こちらもレベルアップする良い機会になりそうです。