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「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

強敵!確定申告 第三回戦

Lv01_楽しみの原動力_ゲーミフィケーション Lv03_親子ゲーム_家庭・子育て

 

gamification.hatenablog.com

 

さて、まずは初戦、寄付金控除について。

これは金額も少ないですし、提出書類も少ない(はず)なので、やりやすいと思います。

外は↓こんな寒さが続いてます。家の中でぬくぬく準備します。

 

Lv1 寄付は、税金の優遇が受けられるということ

まずもって確認したいのは、寄付金というのは、税金を支払う上で有利になるということです。具体的には、特定の法人・組織に寄付を行うと、その行った寄付金の40%が戻ってきます! 40%!?

 

そう考えると、まとまった寄付ができるのであれば、特定の手段を取ったほうが、より多くの寄付ができるということ。相手により多くの金額が寄付できるのはいいですね。

例えば、街頭募金で1万円!寄付したとします。これはもちろん領収書・証明書が発行されません。

① 払った額1万円=受け取る額1万円 です。

ですが、この優遇措置を使うと、40%戻ってくるわけですから、

② 払った額1万円ー戻る額4,000円=6,000円 < 受け取る額1万円 になるというわけです。

 

「年1万円までなら寄付してもいいかな〜」という人であれば、

③ 払った額 14,000円ー戻る額5,600円=8,400円 < 受け取る額 14,000円

 

①と③を比べれば、どちらが相手にとってプラスか一目瞭然です。

 

次に、細かい申請方法について。こちらは国税庁のサイトを見てみます。

寄附金を支出したとき|税について調べる|国税庁

 

なるほど、これを読むと、私の寄付金申請は認定NPO法人等寄附金特別控除 になるみたいです。

ここで読み間違いそうになったのは、これは特別控除(税額控除)だということです。所得控除ではありません。

 

所得控除であれば、決められた金額を、所得から引き算し、そこに「税率をかける」という手順になります(掛け算で影響がある)

 

税額控除は、課税所得✕税率 できまった、「納税額からさらに引き算」することができる、ということです(引き算で影響がある)

 

直接金額が減るので、インパクトはとても大きいです。スーパーの安売りで、

「全品20%引き」よりも「全品2000円引き」と書かれている方が印象が強いですよね。

 

あとちょっと勘違いしていたのは、払った額から2,000円引いた額に40%を乗じるという点です。さきほど説明した額よりは少なくなります。

これが、年始に届いた寄付金領収証明書。合計額が11,550円ですので、

計算してみると、

(11,550円ー2,000円)✕40%=3,800円(端数切捨て)

 

4,000円弱が戻ってくる計算になりますね。これで、控除の仕組みと、だいたいどのくらい戻ってくるのか?目処がたちました!

 

Lv2 武器(資料)を準備して、提出作成開始!

 

次に提出書類の作成です。サイト上から、資料作成することができるページがありましたので、こちらから作成します。

【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面

 

申請する種類や、申請方法別に細かく選択できるようになっているので、自分にあったコーナーから準備ができるようです。

 

難易度を「かんたん」、「ふつう」「難しい」と選ぶようなものでしょうか。「簡単」は寄付だけ、「難しい」は個人事業主の申告といった感じです。

 

まずは、申請方法。次の2つが選べます

e-Tax・・・ネット上での申請

書面を作成・印刷・・・郵送や税務署に持ち込みして申請

説明をよく読むと、e-Taxマイナンバーカードや、ICカードリーダライターが必要とのこと。ハードが無いのでこちらは無しです。

書面作成で始めます。

 

次に、どういった資料を作るのか、モードを選びます。

私の場合は、個人事業主ほどではないですが、住宅ローンから寄付まで種類が多いので、「ふつう」(所得税コーナー)を選びます。

 

この作業にいくら慣れても、消費税の納税や事業所得を申告するような「難しい」モードは選ぶことはほぼないでしょうね・・・

 

その次は、どういった収入があるか。それによってページが異なるようです。

私は給与のみ・・・と思ったのですが、今回は違います。太陽光発電(雑所得)があるため、違うページで処理をしないといけません。少し難易度があがった気がします。

 

ページをすすむと、各種金額を入れるページになりました・・・ここで、予定が少し狂います。

Lv3 そうか、全部まとめてなのか

進んだ先には、寄付のほかに収入金額から、雑収入、住宅ローンまで、すべての項目がありました。

漫然と「1つの控除・手続きごとに1つの書類」と思って書いていましたが、実際には今回話題にしていたものがすべてまとめての申請となります。

とりあえず、今回は今埋められるところ埋めて、データを保存、その後調べたところを穴埋めする方法を取ります。

 

うーん、出鼻をくじかれた気分。第四回戦目までにコーヒーを一杯飲んでクールダウンします。どうなることやら。