「道」楽クエスト

与曽井清司の個人ブログです。どんな場でも楽しめる生活スタイルを日々紹介します!生活を「ちょっと楽しくする」にお役立てください

コンフォートゾーン

こんにちは、与曽井です。

 

大阪に転勤単身赴任して丸二ヶ月経過、 そろそろ大阪の生活にもなれてきました。

 

慣れたというのは、

『地下鉄の駅名を聞くと、何となく場所がイメージ出来る』

『洗濯の仕方がわかる』 という、身の回りがわかってきたレベル。

3月までは、梅田駅と大阪駅が繋がっていることも知りませんでした。

それと、

『あまりにお店が多すぎて、物欲が少し収まる』

『食費がかかりすぎるので、好き勝手な外食はしない』 といった

生活様式を固めてきたレベルです。

人間慣れれば何でもできるものですね。

 

さて、今日は、先日体験した話です。 私の尊敬する方とお酒を飲む機会がありました。 

今の仕事ぶりや、今、部下とのやりとりでこんなこと困ってるんですよー、、、といった相談事をしながらの数時間。 日々の生活から少し離れた方に現状を話すと新たな視点ももらえますし、自分の頭も整理され、刺激的な時間でした。

 

そんな中、その方に同僚について相談している中で、

『その人(私の同僚)はコンフォート・ゾーンから出さないとね』という

言葉をもらいました。 コンフォートゾーン?日頃使わない言葉です。 直訳すると『快適空間』なんでしょうか(芳香剤の名前みたいです)

過去聞いたことがあるような、無いような。 そんな曖昧な記憶でしたので、早速深堀りしてみました。

 

この言葉、仕事・プラベートに限らず、人の習性に触れた言葉です。

日頃生活していると、自分が生活するエリアや生活の仕方、環境に慣れてきますよね。 家の周りの地理には詳しくなりますし、職場までの道のりも、 毎日GoogleMapを開かずとも通えます。裏道はその最たるものです。

朝ご飯はどうでしょうか? 私は毎朝プロテインを水に溶かして飲んでます。寝ぼけていても、 マグカップに粉を三杯入れる手際、溶かす作業は手慣れたものです。 ご飯、パン食の方も、毎日食べているものは、あまり考えずに作れるんではないかと思います。

後は交友関係。近所で毎日顔を合わすおばちゃん、お隣さんと通勤中に世間話なんてシーンもあります。

 

日々見慣れた風景、変わってほしくない空間、やり方、こういったものをひとくくりにしたのが 「コンフォートゾーン」と捕らえています。

例えをいくつか出したように、形は一様ではありません。 本人が当たり前の毎日だなーと思っていること、もの、場所がふくまれます。

 

では、話題を先ほどの方との話に戻します。 その方が言っていたのは、 彼は、コンフォートゾーンを意識的に飛び出さないと、成長出来ない。ということです。

文字通り、そこは快適な空間です。ストレスも感じづらく、人によっては 人生の目標を達成していると、太鼓判を押すかもしれません。

しかし、ストレス感じないというのは、逆にとらえると、 心身が傷つき、回復し、成長する機会がないと言うことです。

筋肉痛を覚えるような運動をしないまま、日に日に足腰が衰えていく。そんな身体の衰えに似ています。

また、後々嫌な思いをしてしまうところは、そのゾーンの外、未知の経験に対してです。 つまり、新たな出会いや特別なイベントを嫌がるようになる。変化を避ける習慣がついてしまう事です。

人生が60年、70年あると仮定した時、彼の前には「まだ知らないこと、未知なる経験」が無数に 存在すると予想されます。

その時、「これは知らないことだ!嫌だ!!」と反応してしまったとしたら・・・ 好ましくない態度をとってしまうことは想像に難くありません、そこから良い結果も見込めないのではないでしょうか。

 

曰く、これを知りたるは、これを好むものに如かず、

これを好むものは、これを楽しむものに如かず 〜孔子

 

 

私も一緒にコンフォートゾーンから少し飛び出した領域で楽しみたいものです。

 

 

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